スタッフダイアリー

豚丼とキューピーと私

豚肉が、この世の中で一番美味しいお肉だと思いこんでいる
コンテンツ事業部のマトバです。

打合せなどでの外出、仕事帰り、ライヴにおじゃました後など、
外食することがあります。お腹が空いては戦(仕事)ができぬ!?

唐突(+個人的主観)ですが、食することの多い、豚肉を使った丼を
紹介いたします。食べ過ぎ注意ですっ!?



▲「松屋」の豚めし大盛・豚皿追加。
最近はメニューから消えてしまいました(涙)。七味をドッカリと
かけて、うす味タレにフックをつけて食べるのがオススメです。


▲「伝説のすた丼」のすた丼・肉増し。
ニンニクしょう油風味の豚バラ肉に、玉子をブレンドさせると、
これでお腹もいっぱい、スタミナ補給もバッチリか、と。


▲渋谷「豚丸」の豚丼ゲタカルビ・肉増し。
私の地元である北海道、帯広風の豚丼。甘辛のタレです。
厚めにスライスされたゲタカルビが、とってもジューシー♪


▲御茶ノ水 「豚野郎」の大豚丼。
濃厚な特製タレ+炭火焼きで、ズーンという重厚感が……。
いつ行っても店舗の3Fまでの階段に長い列ができています。



そんな中、弊社運営のECサイト「コスチュームキューピー」を
ふと眺めていたら、こんなカワイイ黒豚キューピーさんを発見!
25cm置き型タイプでポージングも可能……これは欲しいです。




弊社では音楽サイト以外にも、ECサイトも運営しています。
豚肉……いや、お食事処のサイトもいいかもしれませんね。
興味を持ったことを、形にできるのも弊社の強みですから。


他にもカワイイものや、限定もののキューピーさんが揃った
「コスチュームキューピー」も、ぜひのぞいてみてくださいね!

レコードって重いから嫌ですね、音はいいけど。

お疲れ様です。
コンテンツ事業部のタケバです。

突然ですが、レコードで音楽は聴きますか?
私は聴きます。時々買います。

昔はDJみたいなことも少しやっておりましたので、レコードを売っているお店に通ってました。
通販で買うなんてことも多々ありました。

最近は時々、友人のお店のパーティーやイベントでDJをやる機会がありますが、もうCDでやっています。
ノートPCでDJする人も多いです。便利でいいなと思います。

でも時々はレコードでやりたいなぁ・・・でも、めちゃくちゃ重い!(写真)



こんなものを持ち歩くガッツはありません。

それでも、昔に比べると頻度は減りましたけど、レコードを追い求める気持ちは変わりません。
DJの時にかけられるような盤を買うことは減りましたが、新たな発見や出会いに毎回出会えるので、
レコード掘りはやめられません。



最近の戦利品



未CD化タイトル。1000円で購入@鎌田

落書きがお仕事です

こんにちは。3課のうえむらです。
わたくしのお仕事は主にデコメ作成です!

いろんなキャラやギャル文字を描き続けて早5年程に
なる訳ですが。。。おかげですっかりギャル文字を
習得しまして普通の文字が書けなくなりました笑

デコメを作る時はいつもペンタブという
ペン型マウス?で普通に絵を描くように
作っているのですが

やはり本物のペンと紙とはまったく異なります!
たまにはペンの感覚、紙の質感も忘れないように、
お絵描きタイムが必要です。

無意識に延々と落書き、スケッチする時間は
最高に楽しい時間です。




お気に入りのクロッキー帳とペン



製図ペンは0.05が定番です!

たまに会社のデスクでも落書きしているのですが
決して遊んでる訳ではないのです笑

これも仕事を向上させる為の
大事な過程なのです♪

故郷

どうも、みなさんは故郷はお持ちですか??
東京生まれの東京育ちの方もいれば、地方出身の方もいるかと思います。

私、コンテンツ事業部のシュウタロウは広島人でございます。

広島といえば・・・

・広島弁

・お好み焼き

・原爆ドーム

・やくざ?

あたりが一番に浮かぶかと思いますが、広島弁に関して言うと
ついついたまーに出てしまう事があり、「じゃろ?」とか「じゃけぇ」など、
関東の方にはびっくりされる事が多いです(笑)
そして、ガラが悪いとも言われますが、そんな事ありません(笑)

その故郷に、私は年に2回ほどお盆と正月に帰ります。





見て下さい。
近所の魚屋で、ぷりぷりのあまーい刺身が買えちゃいます!
広島には豊富な瀬戸内の幸がございます!





見て下さい。
穏やかな海に浮かぶ瀬戸内の島々。
波も穏やかなので、海の中でも安心して遊べます。




ちょっと探せば、イカだってご覧の通り♪





映画『崖の上のポニョ』の舞台となったと言われる鞆の浦や、
『時をかける少女』や『男たちの大和』のロケが行われた尾道など
味のある街並みやお寺が多いです。





年に1~2度、兄弟とも集まりますが、
男ばかりなので、車やカメラの話ばっかりです。
関係なくサービスを提供するというエンタメ系の仕事柄、
年末年始やお盆前後は忙しくなる事が多いですが、
やはり故郷に帰ってリフレッシュするというのはとっても大切な事なんだなぁと
いつも思います。

次はお正月か~みなさんはどうやってリフレッシュしてますか?

坂本龍馬を訪ねて。。。

クリエイティブ事業部のヤマグチです。
今日は僕が高知に行った時のことをお話しします。

突然ですが、僕は幕末の時代が大好きです。

きっかけは司馬遼太郎さんの『竜馬がゆく』という小説なのですが、
それを読んだ若き日の僕は、
大いに感動し、感激し、そして勇気をもらったものでした。

その坂本龍馬さんの生まれ故郷が、ここ高知です。


JR高知駅から路面電車で数分、通りに面して、龍馬さんの生家跡が見えてきました。



大きな石碑が立っています。



バスに揺られること約30分、龍馬さんも愛した桂浜に着きました。



ここには龍馬さんの銅像があります。
本当に驚くほど大きい!



最後に、すっかり立派になった高知駅の写真を。
昔に訪れた頃の面影はもうなく、ちょっぴり寂しい気持ちです。



いかがでしたでしょうか。
また機会があれば御紹介したいと思います。