『弁当男子』
弁当男子(べんとうだんし)とは、自分で弁当を作って会社に持って行く独身男性のこと。(wikipediaより)
こんにちは!コンテンツ事業部ホリエです!
前回ブログ【弁当男子デビュー】を書いてから数ヶ月、
ちゃんと続いてますアピールで弁当男子②を今日は書こうかと思います♪
まずは前回同様、土日であまった材料を使用します。
①生まれて初めてのたまご焼きに挑戦!!
まーるいフライパンだからなのか。。。いびつに。。。まぁ合格。
②たまご焼きを作っている間にレンジでチンしたジャガイモをコネコネして
シャキシャキ感を出すため最後にスライスしたタマネギを入れポテトサラダを作成♪
③あまった野菜を炒めシンプルに野菜炒め♪
④ハンバーグを作ったあまりの挽肉に醤油、砂糖、しょうがを入れ甘辛く肉ソボロに!!
そして完成!!大好きな漬物を添えて♪
弁当は自分の好きな物ばなり入れられていいですねー♪
次はキャラ弁にでもチャレンジ!?
スタッフダイアリー
弁当男子②
ケーキを作ってみました!
こんにちは、EC事業部ナカムラです。
休日にはよく自家製パンを作りますが
そろそろケーキも作ってみようと思い
先日ケーキレッスンに参加しました。
先生に言われた通りに作業を進め
生地を焼くところまではなんとか終了しましたが
最後の難関は組み立てと飾り付け☆
もともと繊細な作業は苦手。
なんでも“だいたい”で済ませたい自分の
あまりの不器用さとデコセンスの無さに
作業しながら笑ってしまうほど.....
そして、どうにか完成♪
その後、この日は友人宅でホームパーティーがあり
ケーキ持参で参加。
友人たちに「すごい!」とほめられ、
ちょっぴり調子にのった1日でした☆
スタッフダイアリー
コンテンツ事業部の髭帽子こと秋葉です。
このスタッフダイアリーを始めて・・・
今まで接点のなかった方々の一面を垣間見ることが出来ます。
会社が大きくなっていく過程で、部署も増え、社員も増えて行く訳ですが、
部署が違ったり、席が離れていると、なかなか交流する機会がありません。
スタッフダイアリーを閲覧していると、
文章、写真、レイアウトなど、皆限られた中で自己表現している・・・
「この人面白そうな人だなぁ、今度声かけてみよう」とか「あ、趣味が一緒!」とか
その人を知れるひとつのツールとして重宝しています。
SNSやブログ、twitterも同様です。
不思議な事に、普段はひとつも面白い事言わない奴が面白い記事を書いてたり
普段はバカばっかりやってる奴が真面目な記事を書いてたり
普段はニコニコしてる奴がブログでストレス爆発してたり
普段は無口な奴がバンバン絵文字使ってたり
普段はブログなんてやらね~よと言ってる奴がプライベートで毎日せっせとブログを更新してたり
と、リアルな友達の事でさえ意外な一面を発見する。
時々ホントのお前はどっちやねんとつっこみを入れたくなることもありますが・・・
文章って面白い。
普段は見えない部分、聞けない部分や言えない部分を垣間見れる。
言葉でしか伝わらないこともあれば、
言葉に出来なくても文章なら伝えられることがある!!
このスタッフダイアリーを通じて、僕のクレバーかつハートフルな一面を表現していければと思います!
乞うご期待!
鮭(シャケ)の稚魚放流
コンテンツ事業部の杉本です。
この間、娘と一緒に豊平川の鮭の稚魚放流イベントに行ってきました。
鮭は、「サケ」ではなくて北海道弁で「シャケ」だそうです。
稚魚はすごく小さくて大体5cmくらいでした
(コップの中に2匹入ってます)
この鮭は4年後にまた川に戻ってくるそうです。
ちなみに今回放流した稚魚の数は約23万匹で、
そのうち1割も戻ってこれないそうです・・・。
過酷な戦い!がんばってきてね!4年後戻ってくるんだぞ~~!!
こういう地域のイベントは中学生や高校生がボランティアとして
がんばってくれている姿を見かけます。
私自身、学生の頃はそんなボランティアがあったことすら知らなかったほどですので
これからは、地域の活動として色々参加できたらいいなと思いました。
オリンピックイヤーです
こんにちは。
総務経理部の和です。
2020年の夏季オリンピック開催立候補地に東京が選ばれましたね。
先日、友人に渋谷案内をしたのですが、
原宿下車→渋谷というコースの途中で、
オリンピック競技のレリーフを発見しました。
原宿駅の表参道口から代々木体育館方面へ向かう途中の橋に描かれています。
オリンピック橋だそうです。
この橋の下は、山手線が走っていて、線路の先に渋谷ヒカリエが見えます。
東京オリンピック1964年記念ですね。
この橋を渡って、代々木体育館へと。
そう、今年はオリンピックイヤーです。
サッカーワールドカップのアジア予選もありますし、
スポーツでも熱い年になりそうです。
思い起こせば、2010年サッカーワールドカップ。
直前の日本代表の練習試合の状態から、どんな結果になるかと思いつつ、
‘しかし、出場する以上、日本代表を応援しなきゃ!!!’と、
寝不足に耐えながら応援し、歓喜しました。
連日、社内でもサッカーの話題だったような...
また、昨年の女子サッカーのワールドカップも、
決勝戦は朝方。やはり、興奮で寝不足。
う~ん、オリンピック開催地ロンドンとの時差を考えると、
今回も連日の応援で、寝不足と声枯れは必至となりそうです。
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