皆様初めまして!!
コンテンツ事業本部の村澤と申します!
軽く自己紹介させて頂きますと趣味はアニメ!ファッション!ライブ!この3つで私という人間はほぼ完成されてます!!
そんな趣味の中でずっと行きたかったイベントに行ってきました!!!
それは、東京ビッグサイトにて行われました、「AnimeJapan 2017」です!!!
AnimeJapanはアニメをもっと好きになりたい!アニメを好きになるきっかけがここにはある!!
そんな思いから2014年から始まったアニメやコンテンツなどを紹介する総合イベントです!
そして、今年は日本でアニメが誕生して100年の節目の年!!過去最大規模での開催となりました!
ということで入社初のスタッフダイアリーはAnimeJapan のレポートになります!
「(前半)」というタイトル通り、内容がボリューミーになっていますので2部で書かせていただきます!
心躍らせ私がAnimeJapanに行ったのは1日目の3月25日です!
(AnimeJapanは3月25~26日の2日間で開催されました)
まず私、ビックサイトに行くこと自体が初めてでした!
とにかく広い!興奮のあまり謎のポージングになってしまいました!
そして今回のAnimeJapan実はテレビ東京さんのブースで当社もお力添えさせていただきました!!!
こちらです!!
テレビ東京ブース
当社とテレビ東京さんとで、現在開発中のあにてれを紹介しました!
あにてれは、アニメファンの「見たい!読みたい!」にこたえる。あにてれなら、いつでもアニメといっしょ。
というコンセプトの基、テレビ東京さんのアニメが見放題!!
そして、あにてれでしか見れないオリジナルコンテンツやオリジナルグッズのプレゼントなど素敵な特典盛りだくさんの
PC・スマートフォン・タブレット端末対応の動画・情報配信サービスです!
また、アニメイベントの先行予約や上映イベントのご招待も行います!!
(4月6日には「おそ松さん 春の全国大センバツ上映祭」のご招待も!!!)
詳しい詳細はコチラ!!!
https://campaign.ani.tv/
当社の田口を初め皆さんブースを盛り上げるために活躍していました!お疲れ様です!!
(田口もすっかりフレンズ顔ですね!!!)
ブースであにてれの事前登録をした方に「おそ松さん」、「けものフレンズ」のあにてれ特製缶バッジを
大人気アニメけものフレンズのコスプレをしたお姉さん達がプレゼントしていました!!
(私も登録しておそ松さんを頂きました!!!)
テレビ東京さんのイメージキャラクター、ナナナも駆け付けてくれたり、けものフレンズのコスプレもとっても可愛くてお似合いでした!
(私もフレンズの仲間に入りたい!!!)
あにてれのサービス開始は4月1日(土)からとなっています!
事前登録に間に合わなかった、、、という方でも大丈夫です!!
なんと!4月に入会した方には2ヶ月間無料視聴!!!もしくはあにてれ×人気タイトルコラボのモバイルバッテリーどちらかをプレゼントさせていただく素敵なキャンペーンを開催しちゃいます!!
(私はおそ松さんが欲しいです!!)
入会はコチラ!!!
https://campaign.ani.tv/
またテレビ東京さんでは現在放送中&4月から放送予定のアニメのフォトスポットコーナーもありました!
(ポージングが相変わらず定まらずすみません。。。。)
個人的に「BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS」が凄く楽しみです!!
ぜひ、みなさんもご覧になって下さい!
以上のように私もテレビ東京さんのブースでPRをしっかりと行ってきました!!
実はもう一つ当社でお力添えさせていただいたブースがあるのですがそれは次回書かせていただきます!!
そしてここからはフレンズの皆様の素敵なお写真です!
私もフレンズになりたかったので一緒にお写真を撮らせていただきました!!
(これで私もフレンズの仲間入り!!)
※私の表情へのクレームは当社では一切受け付けておりません。。。
当社の加藤もフレンズの仲間入り!!!!
(ポーズまで完璧ですね!!!)
みんなはあにてれが大好きなフレンズなんだね!!わーい!
(調子乗ってフレンズ語ですみません、、、)
写真で見ても分かるように皆さん素敵なフレンズになっていました!!!!
次回も、AnimeJapanの魅力を伝えていきたいと思います!近日公開予定の「AnimeJapan 2017(後半)!!」の記事を期待してお待ちいただければ幸いです!!!!
以上!AnimeJapan 2017(前半)のレポートになります!
!!!!!!!???????
スタッフダイアリー
AnimeJapan 2017(前半)!!
中島愛さん ファンクラブ用カレンダー撮影
皆さん、初めまして!
2月より入社致しました、マーケティング事業部・新規事業推進課のカカズと申します。
どうぞよろしくお願い致します。
エムアップに入社する前は旅行代理店やファッション関係の会社で働いており、
この度の転職で初めてエンタメ業界に飛び込みました。
入社して1ヵ月のド新人のわたくしですが、この短い期間で本当に様々な業務に携わる機会をもらっています。
現在、新規事業推進課で運営させていただているファンクラブサイトの更新業務をはじめ、
担当アーティストやアイドルのイベントで取材を行ったり、
社内スタジオでのWEBラジオ収録や写真撮影など・・・楽しい&忙しい日々を送っております。
そんな中、先日カメラマンとしてとある撮影に参加してきました!
それは・・・
2/20(月)にオープンした、声優アーティスト・中島愛さんのモバイルファンクラブのカレンダー撮影です!
中島愛モバイルファンクラブ“LOVE with YOU”
https://sp.nakajimamegumifc.com/
ご存知の方も多いと思いますが、中島愛さんはマクロスFのランカ・リーや、
ハピネスチャージプリキュア!のキュアラブリーなど多くのキャラクターボイスを担当していらっしゃる声優さんです。
アーティストとしても活躍しており、2/15にはアニメ「夏風」のEDテーマでもある「ワタシノセカイ」を発売されています。
都内のハウススタジオを貸し切って、2017年3月のカレンダーを撮影しました!
ご本人やマネージャーさんの意見はもちろん、現場のスタイリストさんやメイクさん含め全員でより良いカレンダーにするためアイデアを出していきます。
そして撮影は無事終了。みなさんお疲れ様でした!
今回撮影したカレンダーは、中島愛オフィシャルファンクラブ“LOVE with YOU”にて、3月1日より会員限定配信中です!
“LOVE with YOU”では、中島愛最新情報はもちろん、本人からプライベートメールが届く「チョクメ!」機能、
そしてこのFCサイトだけでしか聞けないWEBラジオなどをご用意しております。
ファンにはたまらないコンテンツが満載ですので、ご興味のある方は是非のぞいてみてください。
これからも充実したサービスやコンテンツを皆さんにたくさんお届けできるよう頑張ってまいりますので、
今後ともどうぞよろしくお願い致します!
激熱!純烈!新曲リリースイベントに密着!
こんにちは!
FC事業本部のヨシヤスです。
最近、スーパー銭湯アイドルとして注目を浴びている
5人組グループ”純烈”
そんな彼らが3月14日(火)に新曲をリリースし、
そのリリースイベントが各地で行われるという事で
豊洲ららぽーとと渋谷HMV&BOOKS TOKYOに取材に行ってきました!
当日は、あいにくの雨模様…
どうやらメンバーに雨男がいるとかいないとか(苦笑)
でもそんな事は問題ない!と言わんばかりに平日にも関わらずたくさんの方が会場に来てくれていました。
この日は、新曲を含めたミニライブを披露。
そして当日CD購入者を対象に、握手 or メンバーと記念写真 or サインなど
スペシャルな内容となっておりました。
しかもサービスがハンパじゃないんです!
こちらの記事(毎日新聞掲載記事)のようにこの距離感!
この近さとメンバーの優しさにもう皆さんメロメロなんです。
そんな純烈の新曲
「愛でしばりたい」
なんですが……なんと……!!
<オリコンランキング>
デイリーチャート 第1位
総合ウイークリーチャート 第5位
演歌歌謡曲ウイークリーチャート 第1位
を獲得しました!!
新聞の一面にもこんなにドーーーンと!!!
嬉しすぎて思わず社内の壁に貼らせて頂きました(笑)
そんな純烈のデビューからの目標は、
『紅白出場と親孝行』
是非、その夢が叶ってほしいです。
モバイルファンクラブもこれからも一緒に夢を追いかけながら、
いろんなメンバーの魅力を配信していこうと思っています!
ランチdeトーク実施報告。
こんにちは。
総務経理部のてらしまです。
昨年よりスタートしております、
エムアップの新制度、“ランチdeトーク”ですが、
今年も開催しております!
■新制度紹介のブログはこちら☆
■昨年のランチdeトーク開催の様子はこちら☆
ランチdeトーク開催前はいつも誰を誘おうかな~と
悩みに悩み抜くわたくしですが、
もうひとつ悩むことが・・・
そう、お店選びです。
今回はどんなお肉料理にしよう・・・(前回はとんかつでした!)と悩んでおりましたところ、
発見したのが会社より徒歩5分圏内のステーキランチの食べれるお店。
※決してお肉のお店でないといけないわけではございません
※お肉ダイスキな私の独断の選定です
参加メンバー選定・お店選びはどちらも悩むところではありますが、
楽しめるところでもあり、ランチdeトークの幹事特権でもあるなぁと思っております。
そんなこんなで悩み抜いた結果、食べれることになった今回のお肉はこちらです!
130gハラミステーキ!!
ボリュームにびっくり!300gステーキ!!!
そしてみなさま・・・おわかり頂けますでしょうか・・・
鉄板の端に乗っている丸い鉄のかたまりが・・・
そうです、こちらのアツ~く熱されたところで、
レア焼きのお肉を自分でジュうっっと好みの焼き加減にしてから食するのです。
これは完全に私的ステキポイントでウットリ…
お昼からお肉ががっつり食べられるなんて、
幸せの限りですね。
午後のお仕事も頑張れます!!!
もちろんみんなで美味しく完食。
ごちそうさまでした!
そして、もちろんお肉レポートだけでは終わりません。
今回ご参加頂いたメンバーの皆さまをご紹介いたします!
タケウチさん・ヨシダさん
クルシマさん・お肉を抱えるテラシマ・バンノさん
もちろんこのメンバーは初めての組み合わせだったのですが、
こうしてお昼の時間を共に過ごすことで、
お互いの知らなかった一面をたくさん知ることができました。
今仕事ではこんなことやっているんだよ~
とか・・・
プライベートではこういうことをしていて~
など・・・
仕事に関する情報交換が出来ただけでなく、
みなさんの新たな・そして意外な一面が発見できたランチdeトークになりました。
ちなみに、今回ご参加頂いたみなさんから見た、
私の意外な一面は“ニンジンが苦手なこと”でした。
今回のステーキに添えられていたニンジンを眺めながら眉間に皺を寄せる私に、
みなさんからは、好き嫌いしないで食べないと~!とのごもっともなご指摘が…笑
ちゃんと食べられるようにならなくては。と、小さな決意をした瞬間でした。笑
いろんな話で盛り上がりつつ、
次回は夜に飲みにでも行きたいですよね!笑
と楽しい余韻を残して、今回のランチdeトークも無事に終了です!
※バンノさんが撮影してくださいました!ありがとうございます(;_:)
今回も普段仕事中にはあまり関わらない部署の方々と交流ができて、
とても充実した、楽しいランチタイムを過ごすことができました。
これは毎回思うところではありますが、ランチdeトークの良いところのヒトツです!
もちろんそれだけではなく、
社内の交流の輪が広がることは、仕事にも良い影響をもたらしてくれます。
社会人になってからより一層思うことではありますが、
たくさんの人とコミュニケーションを取りつつ仕事を進めることは、
とても重要でもあり、実は難しい部分でもあると思っています。
ランチdeトークは、普段の業務の中で関わりの少ない方々との交流もできるため、
新たなコミュニケーションを生むきっかけにも一役買っているかもしれません・・・!
来月より新卒の方々も入社されるので、
次回はそんなキラキラ☆フレッシュな新卒を交えてランチdeトークを実施できればな~と
こっそりと計画を進めようとしている私なのでした。
今後も機会がありましたら、
こちらのブログでランチdeトークの模様をお伝えできるかと思いますので、
どうぞお楽しみに♪
CentOS 7で無料SSL証明書 Let's Encrypt をDNS認証で取得して自動更新
システム課 黒田です。
昨今の常時SSL化の流れに沿い、これもまた流行りの
無料SSLサーバ証明書「Let's Encrypt」をDNS認証で取得し、
cronで自動更新する手順を載せます。
冗長構成のサーバやサーバ移管時など、HTTP認証ではなく
DNS認証を用いて証明書を取得する場面で重宝します。
また、復数ドメインを1枚の証明書に含められるので
今回は2つのドメインを設定して取得します。
■検証環境
CentOS 7.3.1611
Apache 2.4.6
Python 2.7.5
■対象ドメインのネームサーバ
AWS Route 53
■必要なもの
Route53FullAccess権限のあるIAMユーザーの
アクセスキー ID とシークレットアクセスキー
まずはRoute 53をCLIから操作するための準備をします。
以降の操作はすべてrootで行います。
1.AWS CLI のインストール
AWS公式手順の通り
http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/streams/latest/dev/kinesis-tutorial-cli-installation.html
# curl "https://bootstrap.pypa.io/get-pip.py" -o "get-pip.py"
# python get-pip.py
# pip install awscli
2.AWS CLI の設定
# aws configure※Route53FullAccess権限があるものを設定する
AWS Access Key ID [None]: AKIAIOSFODNN7EXAMPLE
AWS Secret Access Key [None]: wJalrXUtnFEMI/K7MDENG/bPxRfiCYEXAMPLEKEY
Default region name [None]: ap-northeast-1
Default output format [None]: json
3.Route 53 アクセスチェック
# aws route53 list-hosted-zones※登録しているドメイン一覧がjsonで表示されればOK
# vi ~/.boto※2.と同一
[Credentials]
aws_access_key_id = AKIAIOSFODNN7EXAMPLE
aws_secret_access_key = wJalrXUtnFEMI/K7MDENG/bPxRfiCYEXAMPLEKEY
そして無料SSLサーバ証明書「Let's Encrypt」の取得手順ですが、
公式ツールの「Certbot」ではDNS認証に対応していないため下記ツールを使用します。
参考サイト:https://http2.try-and-test.net/dehydrated.html
5.dehydrated インストール(要git)
# cd /usr/local
# git clone https://github.com/lukas2511/dehydrated
# cd dehydrated
・初回起動する前に --accept-terms を実行する
# ./dehydrated --register --accept-terms
・サンプルのコンフィグを置く
# cp -p docs/examples/config .
・コンフィグを編集する。(期限切れ通知を受信するアドレスを設定)
# vi config
CONTACT_EMAIL="system@***.com"
6.hook処理で使う route53.py を取得して実行権を付ける
# git clone https://gist.github.com/rmarchei/98489c05f0898abe612eec916508f2bf hook
# chmod 700 hook/route53.py
7.復数ドメイン証明書取得
[www.foobar.net]と[foobar.net]を1枚の証明書で取得する
# ./dehydrated -c -d www.foobar.net -d foobar.net -t dns-01 --hook /usr/local/dehydrated/hook/route53.py
8.証明書確認
# openssl x509 -noout -text -in certs/www.foobar.net/cert.pem | less
※Apacheのconfで設定する場合のファイルパスは下記
SSLCertificateFile /usr/local/dehydrated/certs/www.foobar.net/cert.pem
SSLCertificateChainFile /usr/local/dehydrated/certs/www.foobar.net/chain.pem
SSLCertificateKeyFile /usr/local/dehydrated/certs/www.foobar.net/privkey.pem
9.自動更新スクリプトを作成して実行権を付ける
# vi /usr/local/dehydrated/cert_refresh.sh※更新時のみApacheリスタートする
#! /bin/sh
cd /usr/local/dehydrated
./dehydrated -c -d www.foobar.net -d foobar.net -t dns-01 --hook /usr/local/dehydrated/hook/route53.py | grep Skipping > ./skip.txt
if [ -s ./skip.txt ] ; then
:
else
systemctl restart httpd
fi
# chmod 700 /usr/local/dehydrated/cert_refresh.sh
10.cronによる自動更新設定
# crontab -e※毎週水曜深夜03:50に実行
50 3 * * 3 /usr/local/dehydrated/cert_refresh.sh > /dev/null
※期限が30日未満になったら更新されます
注意点.取得制限について
Let's Encrypt は、 5 renew / 7 days(7日間で5回取得) の制限があるので
復数の証明書を自動更新する際は気をつけて下さい。
以上でDNS認証を用いての自動更新が出来ます。
次回は、1年放っておいた AWS Lambda の続きを書こうと思います。
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