スタッフダイアリー

海を越えて会いに~

FC事業本部のエンメイジです。
私がブログを書くということは、飛んだのか?飛んでないのか?

飛びました~3カ月ぶりの韓国。今年は理想的なペースだ!

3カ月前はフラ~っと行ったのですが今回は目的多数!
①大きなコンサート
②小さなファンミーティング
③ある人に会いに

今回はKぽ部デザイン課のスカちゃんと一緒にアンニョ~ン(^o^)/



一つ目の目的「大きなコンサート」。
毎年韓国で開催されているDREAM CONCERT(通称ドリコン)は韓国の人気アーティストが大集結する大型コンサート。
日本でも大人気のアーティストはもちろん、まだ日本デビューしておらず生で見ることが出来ないアーティストも多数出演します!
だいたい1組につき2~3曲のパフォーマンスなので一つのアーティストだけ応援しているファン(オンリーペン)には物足りないかもしれませんが、
私のように推しアーティストが多数いるファン(雑食ペン)には最高のライブです!

今回の出演者は
SHINee、EXO、INFINITE、KARAなど単独コンサートに参戦するぐらい好きなアーティスト以外にも、
B1A4、VIXX、防弾少年団、SISTAR、RedVelvet、GOT7、EXID等大好きだけどなかなか生で見る機会のなかったアーティストも多数!

ここで韓国ならでは?のドリコンの特徴をご紹介します。

1.チケットの価格
もし日本で同じように人気アーティストばかりを数十組集めたコンサートがあれば1万円以上は絶対にするでしょうが、
このドリームコンサート、一般席は何と…………9900ウォン。日本円にしてなんと1,000円ちょい!!!やすー
普段ドームの天井席に一万ちょい払ってることを考えると、まさにドリームコンサート☆

2.客席の割り振り
韓国のコンサートは日本とは違いチケットオープンというものがあり、オープン時間になったらみんな一斉によーいドンでネットでチケットを取ります。
そうです、なんと先着なのです!!!ほぼ抽選の日本からすると鬼のような制度。
(韓国の方からすると日本の抽選の方が不公平だそうです…)
人気アーティストだと数分、昨年は数秒で売り切れたグループもいました。
しかも購入する際に席まで自分で決めるのです。
届いたチケットを開けるときの「神席来るかな♡ドッキドキ♡」はありません。
そして特にこのドリコンで特徴的なのは、どのグループのファンかによって事前に席の場所が決まっていることです!



このような団観席の地図みたいなものがどこからともなくチケットオープン前に流れてくるのです。不思議(笑)。
これに従ってチケットを取るので客席は各グループのファンごとに分かれ、
みんな自分の推しを応援しようとチームカラーの風船とペンライトを振り回し、横断幕を掲げるのでさながらそこは戦場…
日本でなかなか見られない面白い光景です!!

そしていよいよ入場!



ちなみに私たちは推しが多いため、同じような人たちが集う殺気立っていないスペースで参戦。
どのグループが出てきても狂喜乱舞する私は、隣の韓国人女子中学生グループと同じテンションだったと後でスカちゃんに言われました(笑)。
韓国でこのような複数のアーティストが出演する大型コンサートに参戦したのは初めてだったのですが、
流行の曲はとにかく全員で大熱唱する韓国の方々に驚いたり、団観席故に自分たちのファン席にばかり愛嬌をふりまくアイドルたちがかわいかったり。
とても楽しかったしいい経験になりました!


二つ目の目的「小さなファンミーティング」。
小さなと言っても人気のないグループな訳では決してありません。
今年3月に東京ドームを2日間満員にしたばかりのSHINeeです!大好きなんです!!
そのSHINeeがなんとデビュー7周年記念ファンミーティングを大学の体育館で行ったのです。
これまた日本ではありえない話ですが、韓国ではよくあること。韓国って夢の国(ToT)/♡

今回のファンミーティングは開催の2週間ほど前に突然決まったので日本人のファンはほぼいないし、
韓国では珍しく入場時に本人確認もあるというので入るまでがドッキドキ…
入り口で韓国の定番、手の甲に油性ペンで印(入ってOKの意味)を書いてもらい無事入場(ToT)/
しかもフロア席だった私は自分の席に着いてびっくり。校長先生のお話を聞くかのような距離感(ToT)/♡
席にはサプライズのための紙と、ポストカードセットと、風船。
ちなみにドリコンの話でも少し出ましたが、風船は韓国では応援グッズの定番。
周りの韓国ペンたちが慣れた手つきで風船を括っていく中、悪戦苦闘する私。
きっとここで日本人だとバレたと思います(笑)。



ファンミーティングが始まってすぐはその近さに大興奮していたのですが、そこからが勝負。
ここは韓国で、ファンは殆ど韓国人。SHINeeも韓国人。もちろん全て韓国語です。
しかもコンサートではなくファンミーティングなので半分以上はトーク!
まさに大学で有名な学者の講演を聞くがごとく、脳ミソフル回転で聞きます。
わかるところ多数、わからないところも多数といったところ。
途中脳が疲れすぎて完全思考停止する数分もありましたがwww
SHINeeは日本公演は歌もMCも日本語で行ってくれるため、韓国語の歌を生で聴けることは実はなかなかないので大感動でした(ToT)/♡


三つ目の目的。「ある人に会いに」。
『お昼に明洞で~』と約束して現れたのはこの人。



元エムアップ社員のももちゃんです。
4月から韓国に留学中のももちゃんに会いに来たのです。
たった3週間ぶりだったのですがすごく久しぶりな感じ。

3人で一緒に展示会に行ったり、コンサートに行ったり。
ずっと行きたかった漢江公園にもやっと行くことが出来ました(^o^)
夜はももが住んでいる街にある、地元ならではのお店に連れて行ってもらったり。
ももは韓国語で店員さんと話したり、自分でサムギョプサルを焼けるようになっていたり、たった3週間でものすごく韓国に馴染んでいました。



今回の渡韓はライブやファンミーティング、またファン団体が独自に開いている展示会など韓国のアイドルファンの方々と接する機会が多い旅でした!
韓国のファンはアーティストと直接接する機会が日本よりも多いので、その分簡単には満足しない印象があります。
そんなファンたちの期待に応えるためのアーティスト側の努力やサービスは、勉強になることがとても多かったです。
私たちもお客様の期待以上のものを提供できるよう頑張ります!

個人的には、異国で一人頑張っている親友の姿を見て私も負けてられないな~と!
仕事もプライベートも充実させて、韓国語の勉強もヲタク活動ももっと頑張らなくては!!
と、結局韓国。次はいつ行けるかな~♡

韓国の結婚式に出席しました

こんにちは。
アジアコンテンツ事業部の大原です。

突然ですがみなさんは外国の結婚式に参加されたことはありますか?
先日、韓国の結婚式に出席してきましたので、その様子を少しご紹介したいと思います。


はじめに。新郎が韓国人で新婦が日本人です。
新婦と私が韓国留学時代にクラスメートだった縁で式にお呼ばれしました、
と言うことだけお伝えさせて頂きますね。


…結婚式が行われたのは土曜日でした。
いくら『お隣の国』韓国とはいえ、外国です。
心配性な私は特に、何があるかわかりませんので
余裕をもって行きたいなということで前日入りをすることにしました。
ご存じかもしれませんが、弊社は裁量労働制が採用されています。
今回は部署のみなさんにご協力頂き、この制度を利用して定時よりも少し早く退社し空港へ向かいました。

空港へ到着すると、ぱらぱらと報道関係らしき人が…
そうです!タイミング悪く韓国でMERSが流行しました(涙)。
きっとその取材だったんでしょうね。
出国前に友人たちに「今、行かない方がいいんじゃない?」とか言われたりもしましたが、
結婚式は1度しかないですからね。
最低限の予防として私もマスクと除菌ジェルを持っていざ出国です。



到着した時にはすでに24時。
何もすることなく翌朝を迎え、あれよあれよと結婚式がはじまりました。
韓国の結婚式はドラマで見たことしかなかったのですが、大体想像通りでした。
新郎新婦のお母さんが韓服(チマチョゴリ)を着て、
途中、旦那さんの愛を確かめるために腕立て伏せをしたり、
歌ったりと本当にドラマや動画で見ていたままでした。

特にやっぱりと思ったのが写真ですね。
式が始まる前も式が始まってからもとにかく写真!写真!写真!
『新郎新婦の顔が見えないよ!』って叫びたくなるぐらい、
カメラマンの叔父さんが2人に張り付いて写真を撮っていました。
きっと大きく引き伸ばして、寝室に貼るのでしょうね。ちょっと憧れます(笑)。



そんなこんなで式は正味1時間ぐらいでしょうか。
あっという間に終わってしまった印象です。
日本だと長い時間行われるので、なおさら短く感じました。

式が終わったあとは食堂で会食。
しかし、日本と同じでこの時期は結婚式が多いため会食場所も鮨詰め状態…
アジュンマ(おばさん)たちに囲まれて、せかせかと食事をしました。
久しぶりにあった友人たちとゆっくり食事が出来なかったのが少し心残りでしたが、これもまた良い経験となりました。

韓国では式が終わるとその足で新郎新婦は新婚旅行へ出かけます。
しかし、日本からもご家族や私たちが来韓したということもあり、
2人は気を遣って出発を1日送らせ、結婚式の後に二次会を開いてくれました。
結婚式の後はゆっくりお話出来なかった2人や友達たちと楽しい時間を過ごさせて頂きました。
本当に旦那さんが奥さんを愛してるのが伝わってきて、こちらも幸せになりました。



実はこのご夫婦、私が所属するアジアコンテンツ事業部の運営するサイト『韓流大好き!』で紹介されています!
馴れ初めから今後の日韓カップルの結婚生活についてなど、
奥さんであり、私の友人であるなつこさんが楽しく分かりやすく紹介してくれています。
韓国人との結婚を夢見ている日本女子のみなさん、ぜひぜひご覧ください!(笑)


…楽しい時間もあっと言う間でした。気が付いたら帰国しておりました…。
今回は結婚式がメインの旅でしたので仕方ありませんね。
あちこち出かけることは出来ませんでしたが、これだけは!と買って来たものがあるのでご紹介します。



コンビニのお菓子!
相変わらずハニーバターチップスというポテトチップスは売っておらず、
便乗して色んなメーカーが出した『ハチミツ×バター』の商品がズラーっと並んでいました。
以前、同じ部署のスタッフが『ハチミツ×バター』シリーズのお菓子をお土産に買ってきて下さったので、今回私は『ハチミツ×バター』は辞めて新商品を購入しました。
かっぱえびせんのパクリ?にチョコレートがコーティングされたお菓子と、タルトにチョコとくるみが入ったお菓子。

…それから、牛の絵が描いてあるチューイングキャンディー。
実はこのキャンディーは『韓流大好き!』内のコーナー「韓国コンビニ事情」で紹介した商品なんですよ。
いつも現地のスタッフが紹介してくださっているので、日本スタッフはなかなか食べる機会がないのですが、出張や旅行に行ったスタッフが購入して来てみんなで味見してみたりもします。
そこからまた新しいアイディアが生まれたりと、ON/OFFはしっかりと区別をつけながらも楽しく仕事をさせて頂いております!



CD!
元々韓国の音楽が大好きで、ダウンロードもするのですが、CDも集めております。
気が付いたら部屋の半分はCDです…地震が来たら大変です…

今回、時間のない中でも絶対に買おうと決めていたのがコレです。
『匂いを見る少女』という、JYJのパク・ユチョンさんと、シン・セギョンさん、ナムグン・ミンさんが出演したドラマのOST(オリジナルサウンドトラック)です。
ドラマの内容も去ることながら、OSTの楽曲が本当に良くて。
特にLOCOさんとGFRIENDというガールズグループのユジュさんが歌った『偶然に春』という曲がオススメです!
ドラマを見た方はもちろん、見ていない方も聴いて頂きたいです。

…実はこのOST、私が担当させて頂いている『↑K-POP完全版フル!』で配信しております(笑)。
1曲からダウンロード出来る上に、なんと!試聴は無料です!
…と、宣伝になってしまいましたが(笑)、本当に良い曲なので聴いてみてください!


最後に。なつこオンニ(お姉さん)、旦那さん、ご結婚おめでとうございます!
末永くお幸せに~ヘンボッカセヨ~

弁当男子!

コンテンツ事業本部、杉本です。

私は、4月よりがんばっている事があります!
それはお弁当を作る事、です。

もちろん日々のお昼ご飯代の節約という意味もありますが
昨年末ごろより育児休暇を取っていた妻が仕事を始め、
育児はもちろんのこと、掃除・洗濯・料理などなど家事を助け合いながら
楽しく過ごしていかなければならないからです!

実は私は一人暮らしの経験がなく、掃除・洗濯はなんとかできますが
料理に関してはからっきしだめでした。
朝早く起きて、最初にがんばって作った【自分用】のお弁当がこちらです・・・



なんともシンプルというか、冷凍食品をそのまま詰めて、おにぎり作って朝残ったリンゴを持ってきた
という単純なものでした。

それ以来、お弁当箱も買いまして晩御飯の残りを入れるというテクニックも身につけ・・・
本場北海道の鮭フレークをふんだんに使ったもの。

でもやっぱり冷凍食品に頼ってしまいます

色々試行錯誤しながら、お弁当には【彩り】が大事だ!
と言う事を学んだ結果

(すみません、ちょっとご飯が寄ってます、お弁当あるあるですね)
最初に比べたらお弁当らしいお弁当になってきました!!
あとは冷凍食品の数を減らしたり、果物をアクセントに加えたりと
もっともっと改良の余地ありでございます。

今日も美味しく頂いております!



妻の仕事は朝早い為、最近は私が妻・子供(幼稚園児)・自分の3人分の
お弁当を作れるくらいまでになりました
また、子供の幼稚園バスへの送り出しも私の仕事となってます。

その為朝の出社時間が30分ほど遅れてしまいます。
私達の事業部は基本的には朝の出社時間は決まっているのですが
裁量労働制を採用しており、
このような私の勤務状況でも柔軟に対応可能な体制となっています。

どんな事でも助け合いや、協力はとても大事だと思います
人数が多ければ多いほど、仕事でも家庭でもトラブルや問題点が発生します
でもこういう言葉を知っていますか?

「二人で協力すれば、つらい事は半分こ、楽しい事や嬉しい事は2倍!」

これを家族や、仕事場、友人関係なんかに置き換えて
コミュニケーションを取って日々過ごしていきたいなぁと思っています。

ダイヤモンドキッズカレッジ

はじめまして。
経理課の鎌田です。

先日、弊社でサイト運営のお手伝いをさせて頂いている、
元プロレスラーで総合格闘家、現在はタレントを中心にご活躍中の高田延彦さんが代表を務める
高田道場主催の「ダイヤモンドキッズカレッジ(以下DKC)」に参加してきました。

ダイヤモンドキッズカレッジとは・・・
子ども達の心と身体を磨く場所
一般的な体操教室とは違い、アマチュアレスリングの要素を取り入れた高田道場オリジナルの体操教室です。

今回は、3年連続3回目の宮城県開催となる東日本大震災復興支援 仙台大会でした。

体操教室は午前の部が小学校低学年、午後の部が小学校高学年の子どもたちが各クラス100名程参加されていました。

向井さんの
「目を見て話をちゃんと聞くこと」
高田さんの
「元気に返事、挨拶をすること」
「全力で取り組むこと」
を子どもたちと約束し、DKCが始まりました。



初めは恥ずかしがっていた子どもたちも、
高田道場のスタッフの方、お手伝いに来てくれた地元のレスリング部の高校生たちが
元気な返事をしているのを真似て、とても大きな声で返事をしていました。

道場の方、地元の高校生たちはさすが経験者・現役の方たちで
指導をしている姿がとてもかっこよかったです。
とにかく子どもたちも元気いっぱいで、体育館の中は終始熱気であふれてました。

そして頑張って体を動かした後は「やったー!いぇーい!」と周りの仲間とハイタッチをします。

「やったー!」で自分を褒めて 「いぇーい!」で喜びを仲間と共有するためです。

大きな声を出し、全力で体を動かし、みんなでDKCを盛り上げて
もはや体操教室というよりは大会。体育館内の一体感に感動しました。
子ども達、高田道場のみなさん、高校生たちとたくさんの「やったー!いぇーい!」をすることができました。









前日に仙台市の職員の方に被災地を案内して頂きました。
未曾有の被害をもたらした大震災ですが、職員の方の復興に向けての思い入れ、
子ども達や地元の高校生たちの元気な姿に感銘を受けました。
あらためて東日本大震災でお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。

本当に貴重な体験ができた1日でした。




新と旧、オンとオフが根付く街!

出版事業部の髭帽子こと秋葉です。

5月といえば、浅草っ子の大行事・三社祭!
一年間、この日のために仕事をし、この日が終われば、また一年間を頑張れる!





まさにオンとオフが根付いている街。(どっちがオンでどっちがオフかはわかりませんが)
今回はそんな情緒あふれる僕の生まれ育った街・浅草についてご紹介します。

古くから浅草寺の門前町として栄えてきた東京の代表的な下町・浅草。
僕はこの街で生まれ、この街で育ちました。

物心つかない頃から、訳も分からず半纏を着せられ、
お神輿担いでワッショイ!ワッショイ!

学校が終われば、行きつけのもんじゃ屋にダッシュで駆け込み、
ベビースターもんじゃを三ツ矢サイダーで流し込む。

週末は、どこかしらのお祭りに顔出し業務。
大人たちは、赤ちょうちんで安い酒を飲み、ネクタイを頭に巻いて、
寿司土産を片手に、河島英五を口ずさみながら帰路につく。

そんなマンガみたいな光景が垣間見れる街・浅草。
良く言えば、古き良き伝統を受け継いでいる情緒溢れる街。
が、言い方を変えると、時代に取り残された、若者、おシャレとは無縁の街である。汗


が、そんな僕らの下町が今、生まれ変わろうとしているっ!
いや、生まれ変わってしまっているっ!

川向こうのスカイツリーの影響か、最近の浅草は往年の繁華街の賑わいを取り戻し、
休日ともなると、かつて見たことのない程の若者達、外国人達であふれかえっている。

もう何十年も歩いているいつもの道。
いつもの場所にいつものものが無かったり、
いつもと違うものが出来ていたりと、
ここ数年の浅草の変化には目を見張るものがある。

建物やお店だけではない。
人が違う。
下町っ子が到底持ちあわせない洒落た雰囲気を持った若者たちが、
まるで下北あたりを闊歩するように歩いている。

う~ん、ネクタイを頭に巻いた酔っぱらいオヤジはどこへ・・・





赤提灯街に、ダイニングバー。

かっぱ橋に、オシャレ雑貨店。

うんこビル(アサヒビールモニュメント)の隣に、スカイツリー!

まだまだ続く、浅草改造計画!


そして、、、
今年の三社祭も終わり、浅草っ子たちの新年度が始まりました!
まだまだ興奮冷めやらない中、また来年のその日まで、頑張れる力を養いました!
皆さんも、古き良きを保ちつつ、新と旧、オンとオフが根付く街・浅草を訪れてみては如何でしょうか?


最後に、僕の可愛かった頃の写真を一枚!