スタッフダイアリー

お肉の力で一致団結!真夏のバーベキュー企画!!

こんにちは。コンテンツ事業部の田口です。
暑い日が続き、体調など崩されてないでしょうか?

東京都心では猛暑日の連続最長記録を更新したそうですね。
熱中症などお身体に十分お気を付け下さい。

夏といえば、海、プールもいいですが、バーベキューなども最高です。
カンカン照りの日差しの中、ビールにおいしいお肉など、普段家で飲んだり、
食べたりするよりも何倍もおいしく感じるものです。

私は学生のころ、今ぐらいの暑い時期は、家から出ず、ゲームや漫画などクーラーのガンガン効いた部屋で
楽しむタイプの人間(その頃、培ったエンタメ知識はコンテンツ制作でフル活用しております笑)で、
海やらプールやらバーベキューやらを楽しむ人たちの気持ちが良く分かりませんでしたが
社会人になり、みんなで協力をしてひとつのコンテンツを作り上げていく楽しさに触れたこともあってか、
夏ならではの遊び企画を練り、みんなで楽しむことがとても好きになりました。


コンテンツ事業部では年末まで面白いコンテンツ企画の進行がビッシリ!
※皆様にお届け出来る日が楽しみでなりません!


私の所属するコンテンツ事業部企画制作課は、
課名の通りどれだけ面白い「企画制作」をするかが重要。

クリエイティブな思考は、外部からの色んな刺激を常に受けることが大事。
部署では「仕事も遊びも全力!」をテーマに日々、楽しみながら働いていることもあり、
夏本番前、みんなで全力リフレッシュをはかり、2015年、残り半年を突き進んでやろう!
そんな気持ちで、夏企画を立案!

当社では毎年恒例で社員みんなで楽しめるイベントを行っています。
その中で昨年、秋に行ったバーベキュー(https://info.m-up.com/staffdiary/?category=staffdiary&id=2000000956)が
大変好評だったので、今年も実施しようと考えました!

また、どうせやるなら昨年を超える企画にしてやろう!
そう決意し、昨年を超えるために念頭に置いたのは

①日々、業務の中で関われる人は、一握りなので、社内交流を活発にして、
 相互の協力を強めるため、多くの人に参加してもらう

②昨年のバーベキューの経験から改善点を抽出、反映させた企画にする

ということ。


まずは、当日までのスケジュールや各分担の割り振り!
昨年の秋にバーベキューを行った実績があるので、それまでの段取りや流れを
前回の幹事JINさんからヒヤリング!

器材の準備、食材の準備や、参加者集めの方法、など様々な面で参考にさせてもらい
非常にスムーズに進行することができました。

また、前回のバーベキューでの改善点などないかも確認。
人気の食べ物や飲み物が集中して足りなかったことなど…
いくつか改善できそうな点を発見することができました。


日々の仕事にも通じることですが、サイト運営などもPDCAを繰り返し、やっと完成したサイトであっても
実際に人々の目に触れる、利用してもらうまで気付けなかった細かな改善点などがございます。

そうしたこと要望など日々受け取って、改善させることがサイト運営でも大変重要になります。


そして当日用意した料理などがこちら!









昨年足りなかった料理、飲み物への配分を多めにしたり、
また新メニューの追加なども行って、みんなに満足してもらうことができました!




次に、場所取り!昨年とは違い、今年はバーベキューのゴールデンシーズンと言われている夏!
場所の確保が困難になることが予測されるので、早々に会場を確定させました。
場所取りのポイントとなるのは、夏ということもあり、「日陰」!
みんなに、快適に過ごしてもらえるように、公園の見取り図や、過去にそこでバーベキューを行った
方のブログ記事などをチェックし、入念に当日の場所確保のデモンストレーションを行いました。



結果、当日はロケーションも良い、日陰の場所を確保することに成功!
みんなにも喜んでもらえることができました!







事前の段取りや、リスク、懸念点などを考えて進行させることは
コンテンツ制作、サイト制作などにも共通のことで、受け手の人に喜んでもらえるように
入念に準備することの大切さを改めて実感させられました。





最後に、参加者が楽しんでもらえるようにちょっとした演出も用意!






画像は企画内容と当日に用意されている料理などを一風変わったテイストで紹介しているしおりです。

参加者向けのしおりですが、デザインやレイアウトにちょっとした話題性を持たせて、みんなが思わず他の人に共有し、
参加者の輪が広がればいいなという思いで工夫して作成しました。

これはデジタルコンテンツ制作においても共通で、誰かに共有したくなる話題性を
持たせる工夫をして制作することが大切
であります。







そして…結果的に去年の約1.5倍もの人に参加してもらうことができました!






多くの人に参加してもらい、今まで、なかなか話しをする機会のなかった他部署の人と、
熱いweb業界談義を繰り広げたり、サイト制作、運営で気を付けたほうが良いポイントなどを
アドバイスいただいたり、とってもためになるお話しをすることができ、大変有意義な
バーベキューをすることができました!





遊びにも仕事に通じる大切なことを学ぶチャンスがたくさんあることに改めて気付かされました。

これからも「仕事も遊びも全力!」で頑張っていきたいと思います!










最後に、コンテンツ事業部で制作した夏のしゃべってキャラを紹介します。



ふなっしー海ver.

デジタルコンテンツでも夏を感じて、去年と違う夏の楽しみを増やしてみてはいかがでしょうか?
ダウンロードは下記よりどうぞ!

しゃべってdキャラ取り放題(ふなっしー特設ページ)
http://shabechara.jp/pip/373598/index.html

防火防災管理者講習へ

総務経理部の齋藤です。
先月、消防庁の講習へ行ってきました。

消防法の対応遵守や、災害予防、有事の際の誘導指示なども
総務課の大切な仕事の一つです。

ある基準の人数・構成となるビルは各フロアに
防災管理者・防火管理者を常設する必要があるのですが、
当社の有資格者が退職してしまうため、私が取得することとなりました。
私が今回受講してきたのは防災・防火管理が同時に取得できるものです。

消防庁の公的資格とは言え、講習を受けるだけの簡単なものです。
・・・と、思ってはいけません。
朝から晩までみっちり時間割された二日間がかりの講習で、
最後には簡易合否試験もある大盛り内容となっています。


朝8時半より受付で15分前には到着したのですが、
既に入口前は長蛇の列が・・・。受講者は250人ほどいるようでした。

分厚い教科書を三冊購入し、指定席に着席して講習開始。
50~90分刻みで講習が進みます。
会社の座り心地のいい椅子に慣れているため、
プラスチックの椅子は固すぎてお尻が痛くなりそうです。
なんだか大学の授業を思い出してしまいます。



テキスト・スライドを織り交ぜ、災害や火事の恐ろしさを叩きこまれます。
なんだか運転免許講習を思い出してしまいます。

実は私は過去に火災現場を経験しており、
火事の際の煙の怖さや群衆のパニック行動の怖さが身に染みています。
自分自身の安全、社員の安全、同じビルにいる人たちの安全を守るため
真剣に講習を受けてきました。

初日は管理制度や有事対応の知識や対策を学び、
二日目に関連法令・条例の認識、防火防災設備の扱いや
消防庁へ提出する書類の作成方法等を学びました。

最後に30分程の簡単な試験があり、二日間の講習終了となります。
講習中に試験に出るポイントは教えてもらえるため、ほとんどの人は合格できます。
私も無事に修了証をいただくことができました。



有事の際は第一に身の安全と脱出経路の確保です。
安全かつ迅速に身を守るため、建物の構造と非常口の位置の把握は
普段から意識しておきたいですね!


NEGiFES

デザイナーのikedaです。

7/20(月・祝)海の日に埼玉県 所沢航空記念公園で開催された
Negiccoの結成12周年を祝う野外フェスティバル「NEGiFES」に参加させていただきました!

会場入ると家族連れも多くアットホームな雰囲気。フードコートも併設されていて
イタリアン、長岡洋風カツ丼、南魚沼きりざい丼といった新潟県のご当地グルメも充実していました。
どれも美味しそうで迷いましたね。

暫く悩んで選んだのは”イタリアン”

新潟グルメ初体験でしたが自分的にめちゃめちゃ好きな味でした!

途中、Negiccoメンバーによるフードコートレポートがありましたが
店舗スタッフの方へのインタビューでは新潟愛、Negicco愛が伝わってきて和みましたー♪


ライブでは、Especia、OKAMOTO'S、TRICERATOPSの順に、熱いパフォーマンスが繰り広げられ
出演者・ファン皆が祝福ムードで非常に気持ちの良い盛り上がりをみせ、会場は最高に居心地の良い雰囲気!
さらにはNegiccoと各出演者とのコラボレーションもあり見所満載でした!
出番の終わった出演者が観客と一緒にステージを観覧している姿は身近に感じられて非常に好感が持てましたー

Negiccoの出番になり雷が鳴り始め大雨が来るんじゃないかと心配になりましたが荒れることはなく!
「圧倒的なスタイル」という曲中、観客が肩を組み始め、一緒に見てた同僚もいつの間にか周りと肩を組んでいて・・
そしてラインダンスを始めたので自分もそこに加わってみました。
慣れていないので目の前のイスに何度もスネをぶつけてしまいましたが楽しい雰囲気に痛みを感じないぐらい
盛り上がりも最高潮で会場全体の一体感が凄まじかったです。
Negicco凄え!と感じる楽しすぎるライブ空間でした!

メンバーが語っていたように15周年、20周年と続けていって大きくなっていくNegiccoの活動を
これからも見続けていきたいと思います♪

自分はモバイルファンクラブ「Negicco House」と、公式サイトリニューアルの制作を担当してきましたが
Negiccoの魅力をより感じられた良い機会になりました。
そして、今回見させていただいたNEGiFESで
Negiccoのことが、さらに好きになりました!!
今後も活動を末永く応援しながらも、モチベーション高くデザイン・制作に取り組んでいきたいと思います!



■Negicco OFFICIAL HOME PAGE
http://negicco.net/

■Negiccoモバイルファンクラブ「Negicco House」
http://sp.negiccomobile.net/


いよいよ8/16(日)には日比谷野外大音楽堂で
Negicco初の野外ワンマンライブ「Negicco at 日比谷野外大音楽堂 Road of Negiiiiii ~Negicco One Man Show~ 2015 Summer」が行われます!
こちらも楽しみですね!

■Negicco at 日比谷野外大音楽堂 Road of Negiiiiii ~Negicco One Man Show~ 2015 Summer特設
http://negicco.net/special/roadofnegiiiiii20150816

70'sバイブレーションYOKOHAMAに行ってきました!

こんにちは。音楽配信課山本です。

普段はアーティスト公式サウンドアーティスト公式コールアーティスト公式ビデオといった、課名にならった業務を主に行っている私ですが、
そこだけにおさまらないのがエムアップなのです。


エムアップという会社は、自分がやりたい!興味がある!といった事があれば、
所属部署や所属の課を越えて、 “チャレンジ”させてくれる、とてもポジティブな社風です。
もちろんビジネスとして成り立たないといけないというのが大前提ではありますが。

例えば自分が好きな漫画や注目している俳優さんなどと仕事がしたい!このキャラクターは絶対に流行る!
など、強い意志と根拠を持って話をすれば、きちんと話を聞いてくれますし、
頭ごなしにダメだ、なんて事はありません。日々アンテナを張って、刺激のある仕事や生活が出来ます。


さて、前置きが長くなりましたが、私は音楽配信課で音楽の配信を日々の業務として行なっていますが、
今回ご紹介する“こんな事もやっているよ”というのを少しでもお伝え出来たらと思います。


今回の私の果たすべきは業務内容はズバリ

『ギターをイベントで展示する!ギターを販売するサイトを作る!ギターの写真集を電子書籍化する!』

の3本でお送り致します!

まず、なぜ音楽配信をしている人がサイトを作れるの?写真集を電子書籍化ってどうしたらいいの?と思う方もいらっしゃるかと思います。


こちらは何の問題もありません。エムアップにはその道のスペシャリストが沢山います。
各担当部署の方と、自分の希望や、コスト面、スケジュール面などの打ち合わせを重ねていく事で、その疑問や、不安は解消されます。
部署内だけではなく、他部署との連携が取りやすく、また、アイディア1つで、横にも縦にも広がっていける、そんな機会も沢山あります。

そこで今回立ち上げたサイトがこちら!


ヴィンテージギターマーケット

魅力的なギターが販売中ですので、ぜひぜひじっくりとご覧になって下さい。

電子書籍はこちら。
なんと、上記のサイトで売っているギターが掲載されていますので、探してみて下さいね!
『The Japanese Bizarre Guitars』

『The World Vintage Guitars』


さて、ちょっと長くなってしまいましたが、本題に入りたいと思います!


8月1日~9月13日の間、横浜赤レンガ倉庫1号館にて開催されている70'sバイブレーションYOKOHAMAというイベント会場で、
ヴィンテージギターマーケットにて販売中のギターを貸出、展示する事になりました!

6月のはじめにその話を受け、イベントの主催の方と6月、7月と着々と打ち合わせを重ねていきました。

展示するギターのセレクトから始まり、貸し出す本数、展示方法、セキュリティ面、輸送方法、また、
楽器はとてもデリケートなので展示場所の日当たりから室温の話まで、とにかく気になるところや、
心配なところを洗い出し、先方に伝え、話し合う事で、懸念点をひとつひとつ無くしていきました。

さて、そうして業務を進めていくと、時が経つのは本当にあっという間です!

待ちに待った8月1日、イベント開始と同時に私は会場にいました。

イベントスタートに相応しい、本当に気持ちが良い位見事なお天気でした!


【赤レンガに近付くと何やらお祭りのような雰囲気!!】




【入口前のポスターをパシャリ】




会場内は60年代~70年代の音楽とアートワークを中心とし、貴重なポスター、雑誌、
コンサートチケットなどが展示されております。

個人的にかなりテンションがあがったのはこちら


【YMOの使用機材がセッティングされてます!!!】



写真ではお伝えしきれないのが残念でなりません。。。
とにかくあの“YMO”がこれを使ってたのか!!すげー!!と、単純なコメントしか出てこないくらい、
ワクワクしました。

そして、会場内をもう少し進んだその先には....


【ギターが展示されていました!】


この2か月は本当にあっという間で、初めての事も多く大変でしたが、ポンっと浮かんできたアイディアや、お話から始まったものが、
こうして実現しているところを観る、というのはなかなか感慨深いものがあります。

そして、こういった気持ちがまた、日々の業務と改めて向き合っていく糧になるのではないでしょうか!

それでは!

※会場内は撮影が可能な場所と、撮影が禁止されている場所があり、今回は特別な許可を取って
  撮影をしています。撮影をする際は注意書きをよく確認し、撮影可能な場所でのみ撮影をして下さい。



保養所活用術(初キャンプデビュー)

みなさま、こんにちは。
コンテンツ事業本部のたろうです。

暖冬とはいえ、徐々に寒くなってきた今日この頃。
温泉にでも入って、ゆっくり温まりたいですよね・・・?

温泉といえば、鬼怒川、草津、箱根、白骨・・と色々思い浮かびますが、

そう!

当社には鬼怒川に温泉付きの保養所(リゾートマンション)「鬼怒川リバーサイドレジデンス」があるのです!

その鬼怒川の保養所ですが、温泉や周辺のポイントについては、他のスタッフのダイヤリーを参考に
していただきつつ、(温泉プチ旅行ー鬼怒川編ー鬼怒川保養所の想い出

私は、長期滞在を念頭において設計された保養所の利用システムを有効活用し、
秋キャンプを楽しませていただきましたので、こちらをご紹介したいと思います。

鬼怒川でキャンプ?長期滞在?システム?と意味が分からないかと思います。

当社の保養所、補助金の支給などもあり、すでに社員の懐に優しいのですが、
長期滞在してもリーズナブルに過ごせる料金システム、いやむしろお休みの取れる限り
リゾートマンションという事もあり、長期滞在すべき物件が多くなっております。

社員同士ゆずりあいの精神第一ですが、他の社員の宿泊希望が特になさそうであれば、
思い切って少し長めにリゾート&リフレッシュ。

私は今回、ちょっと長めに抑えた鬼怒川の保養所を拠点に、
那須高原の高規格キャンプ場まで足を伸ばし、小さいおチビ達の初キャンプを体験させました。

鬼怒川から那須まで、同じ栃木県内という事もあり
約60km。車では1.5時間くらいでしょうか。

都内から1.5時間も走ればいいキャンプ場があるのでは?
と思いますが、そこはやはり、キャンプの後はゆっくり温泉に浸かりたいじゃないですか?

そして、近場では味わえない”旅”感や高原ならではの爽やかさなど、
那須まで行けば違ってきます。

また、おチビ達にとっては人生初キャンプ。いい記憶にしたい訳です。
急な体調悪化や、天候悪化。夜には気温もぐーっと下がります。
ちょっとしたことで過酷な体験になってしまうキャンプ。
寝袋で寝たくない!と、期限を損ねてしまう事だってあるかもしれません。

イザというときには、鬼怒川まで戻ってしまえばいいや、という気楽さも
この「保養所拠点プラン(勝手に命名)」のいいところかと思います。


という事で、早速鬼怒川の保養所へ。





真っ青な青空に負けないくらい、おチビ達の元気も弾けます。

荷物運びもその日の夕食も、もちろんお手伝い。

薪や食材を買いに行ったり、近くの足湯に行ったりと、翌日のキャンプに備えて
着々と準備を進めます。

そんなこんなで1日も終わります。

もちろん、目が冴えきったおチビ達はすんなりと寝てはくれません・・・



さて、鬼怒川の保養所に2泊ほどした後に、いよいよキャンプデビュー当日です。

天気はバッチリ、早速設営準備に取り掛かります。

キャンプは準備からが楽しいので、今回はとにかくなんでもかんでも
手伝いをおチビ達にもやらせてみました。



自分たちの寝床を作ったり、ごはんを作ったり、すべて自分たちでやり遂げたんだ
という体験を通じて得れる感動が、子供達の成長の大きな栄養素となってくれればなと思っております。

おや、テントの中に・・・



昆虫とも自然と距離が縮まります。

自分も小さいころの旅行や登山の記憶が未だに残っていたりします。





タープ・テントの組み立てが終われば次は火の取り扱い。

熱が上に昇る話や、何が危険かなどをじっくり指導しながら火おこしタイム。

料理に”暖”に明かりにと、火の大切さも身に染みてわかります。



最後は、念じて着火完了です。

はい。



火の準備ができたところで、今度は夕食の準備です。

休む暇はありません(笑)

当然おチビ達も大活躍です。

ここまでくると、混ぜたり、野菜を切ったり、もう立派な戦力です。

煮物系の準備と並行でピザやお肉といった焼き物系の準備にも取り掛かります。



ピザソースを塗ってチーズをまぶします。

出来あいのものではないので、準備は大変ですが、味は格別です。



気がつけば、夕暮れが近づいてきてます。

どうでしょう?キャンプサイト、焚火もメラメラいい感じになってきましたよね。

そんなこんなで・・・

料理の仕込みも終わって一息つけば、あっという間に夜に・・・・。



焚火に照らされながら、満天の星を眺める。

大人はおいしいお酒を、おチビ達はマシュマロを火にあぶりデザートタイム。

なかなか贅沢ではないでしょうか?

テレビもパソコンもない非日常で、なんだか照れくさい気持ちになるくらい

じっくりと会話したような気もします。


そして、翌日はキャンプの疲れをゆ~っくり癒したのは言うまでも
ありませんが、おチビ達の今年一番楽しかった事、第1位を獲得してしまったのは
ちょっと頑張りすぎたかなと思ってます。


そんなこんなで、鬼怒川の保養所から、話がそれてしまいましたが、
次はキャンプ場”にも”長期滞在してもいいのかな、と思える今日この頃でした。


私の保養所を使ったリフレッシュ。以上になります!


では。