スタッフダイアリー

チームで誕生日ランチ会をしました!

メディア開発事業部アジア企画部
『韓流大好き!』担当の福原です。

12月4日にチームで「お誕生日ランチ会」を開きました。
12月のお誕生日は若狭さんと渥美さん。
お二人とも同じ歳なんです!

お二人には「ランチ会」ということにして、内緒で誕生日のプレゼントを用意しました!


※斎藤さんが興奮して写真がぶれてしまいました。

これから寒い季節がくる…ということでチームみんなで考えて暖かい手袋を用意しました!
お二人とも喜んでいただけて、良かったです^^

さて、ここで福原が要らない質問を…



あれ…。テンションが下がってしまいました。
どうもすみません…!

さて、お腹も心も満たされたところで頑張って年末年始に向けてガンガン仕事していきたいと思います!

『韓流大好き!』では年末年始も連日休まず特集を公開いたします。
そこで、特集を見逃さないための「年末年始特集 予告」ページを12月中旬ごろ公開予定です。


※制作中ですので画像とは異なる場合がございます。

毎年恒例「お年玉特集」や「韓流福袋のプレゼント」
韓流スターファンなら気になる「入隊・除隊スター特集」や「結婚&恋人うわさ特集」
さらに、今年は「韓流10周年記念特集」も追加されボリュームがさらにUP★

見どころ満載の内容になっておりますので、ぜひご期待ください!

私、韓流ライターです

こんにちは!
メディア開発事業部の藤野です。

私はここでモバイルサイト『韓流大好き!』のライターをしています。
今日はライターってどんな仕事なのか、ご紹介したいと思います。

私のお仕事の流れは次の通り(*^^*)
①イベントの情報収集
②取材申請
③取材
④執筆

の4つから成り立ちます。

今日は特に③と④についてお話します。

私が取材に行くときの必需品がこちら!



・名刺入れ…『韓流大好き!』の記者であることの証明は名刺です!
・ノート…見たこと、話したことなどをメモします。
・ボールペン…文字を書くには必要です。なるべく書きやすいボールペンを日々探しています。
・ライト…イベントでは客席が暗いことが多いので、手元を照らすために持って行きます。
・ボイスレコーダー…聞き漏らした時のために、イベントやインタビューの録音を行います。
特にカメラマンを兼務するときは、シャッターを切っていると全く話が入ってこないので、絶対に必要な物です!

イベントを見て記事を作成するときはこれだけですが、
記者会見やインタビューの時にはこちらも必携↓



レンズが2本入っているカメラバッグと脚立。
脚立は滅多なことでは持って行きません。
でも大きな会場で会見が行われるときや大人気スターが来日するときは、
いい位置でカメラが構えられるとは限りません。
そのために、この脚立の上に立ったり座ったりして写真を撮っています。

取材は、会場に行ってお客さんと一緒にイベントを見たり、
独占インタビューの時などは通訳さんとともにアーティストにお話を伺います。



インタビューの時などはメモに気を取られないよう、
アーティストの方の目を見てお話をするように心がけています(^^)

ここでちょっとノートを公開!



A型だからか(?)、結構細かくきっちり書くタイプです(笑)。

取材を終えると、会社でパソコンに向かってメモした内容を文章にしていきます。
このノートを見ながら、その時に見たことを思い出してパチパチとキーボードを打っていきます。

完成したら、制作担当のスタッフに納品!

記者会見などで写真を撮った場合は、私の方で良さそうな写真をチョイスして、
制作担当に渡します。

これで一連の流れが終わります。

取材中は、聞き漏らさないように、見逃さないように、あちこちに神経を使っています。

イベントに行ったファンのみなさんが「そうそう、そうだった!」と、
イベントに行けなかったファンのみなさんが「わぁ!そんなことしたんだ!」と思っていただけるように、
わかりやすい文章にするよう、日々精進しています。

そんな私が書いた最新記事は『韓流大好き!』でぜひチェックしてみてください(*´∀`*)

キャラクターの魅力♪

コンテンツ事業部の310です。

お休みの日に「藤子・F・不二雄ミュージアム」へ行ってきました。

今回で2度目になるのですが、お目当ては
期間限定の原画展『大長編ドラえもん』と、
同時に開催されていたX'masフェアです!

楽しんだ様子を写真でどうぞ!

★憧れのあのドア!あの電話!ついつい中に入ってしまいました。


★X'masらしくツリーも!
オーナメントがキャラクターだったり、細部まで凝ってます。



★お食事も冬メニューに。食べるのが勿体ないです!


★館内の様子。至る所に遊びゴコロがあり何度見ても飽きません。


※撮影OKの箇所のみ掲載しています。

展示は撮影NGだったのですが、
本当に、このミュージアムの大目玉といっても過言ではありません。
作品のラフ画から使用している画材から、
制作にあたってのちょっとしたエピソードまで。
展示を見ているだけで映画やアニメで見た
いくつかのシーンが思い浮かんできます。

そして、何よりも強く感じた事は、
あんなに夢やファンタジー要素が盛り込まれた作品が多い中、
制作段階では多大な資料や調査に基づいた現実的な基盤があり、
とても丁寧で巧みに作り上げられていたという事。

ありきたりな表現になってしまいますが、
プロフェッショナル、技術者、才能…
という単語がとてもふさわしい、
なるべくして漫画家になった人なんだ。
と、実感しました。

写真の通り、ミュージアムには
展示のほかカフェやゲームやプリクラまで!
おみやげ屋さんも充実しており何度来ても飽きません。

キャラクターはどんな姿に変わっても
皆に愛され続けるのですね。

そんな私も、
お仕事で「マチキャラ」という
今の時代にぴったりなデジタルコンテンツのキャラクターに
携わる事ができてとても幸せです★

◆◆マチキャラとは◆◆
スマートフォンの画面上で動いたり歩き回ったりするデジタルキャラクターです。
電話やメールなどをお知らせしてくれます。

動物などのかわいい系から、
オリジナルのシュールでおもしろキャラクターなど、
毎週続々更新しています!ぜひチェックして下さい。

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■アクセス方法■
・しゃべってdキャラとり放題(docomoスマートフォン)
 [dメニュー]→[メニューリスト]→[きせかえ/待受画面]→[きせかえ/待受/マチキャラ]→[マチキャラ]

・マチウケキャラiとり放題 (docomoフューチャーフォン)
 [iMENU]→[メニューリスト]→[きせかえ/待受画面]→[マチキャラ]→[イラスト]→[マチウケキャラiとり放題]

・マチウケキャラspとり放題 (docomoスマートフォン)
 [dメニュー]→[メニューリスト]→[きせかえ/待受画面]→[きせかえ/待受/マチキャラ]→[マチキャラ]

※しゃべってキャラ&マチキャラ対応機種はコチラ

■QRコード■

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写真家・宮澤正明ワールド!

デジタル出版事業部のAKB38こと秋葉38歳です。
先日、多方面でお世話になっている写真家の宮澤正明先生の写真展「伊勢神話への旅」にお邪魔してまいりました。

宮澤先生は、2004年10月の神嘗祭から伊勢神宮の撮影を開始。
2005年12月より奉納写真家として第62回伊勢神宮式年遷宮の記録を撮影。
同展では、2004年に撮影した神嘗祭から、一連の式年遷宮行事、
今年10月に行われたばかりの神嘗祭までの丸9年間の集大成とも言える作品が展示されていました。




僕自身、宮澤先生の写真に魅せられ、プライベートでも何度か伊勢へ足を運びましたが、
今年行われた式年遷宮は、20年に一度、すべての社殿や神宝を新しく作り変える伊勢神宮のお祭り。
新しい御正宮などが大きなパネルで展示されており、ただただ圧倒されました。




さらに会場の外には、本物の「奉曳車」が展示されていました。
式年遷宮の用材を運ぶため、外宮に陸曳(おかびき)するのが「奉曳車」。
伊勢神宮からお借りしたという檜の丸太を積んだ奉曳車は、その大きさや姿がド迫力でした。




宮澤先生ご本人も会場にて、沢山の取材を受けていらっしゃいましたが
合間を縫ってご挨拶させて頂き、非常に有意義な時間となりました。




宮澤先生は、伊勢神宮以外にも
世界文化遺産に登録された富士山をモチーフとした写真作品「RED DRAGON」が好評。
その他ファッションや人物写真など様々な分野でご活躍されています。

僕らがお手伝いさせて頂いているサイトやアプリからも宮澤作品に触れることが出来ますので
是非一度宮澤ワールドをご堪能頂けたらと思います。

ファンサービスは二人三脚で

FC第2事業部ディレクション1のホンギです。

11月22日~24日、東京代官山のヒルサイドテラスにて、
私のチームで公式モバイルを運営させていただいているパク・シフさんの展示会
「The Man Who Was There」が開かれました。

ファンクラブを運営している(有)MENTOR社主催のイベントで、
同社で発刊しているパク・シフ オリジナルマガジン「ENISHI」の秘蔵フォトや、出演ドラマ『清潭洞<チョンダムドン>アリス』で着用した衣装やグッズ、
パク・シフ本人が撮影した写真とビデオレターが公開され、駆け付けたファンの方々は展示会を楽しみつつ、近所のカフェで一緒に談笑しながら楽しい一時を過ごしていました。

会場にいると、過去のイベント会場で私がスタッフだと知っているファンの方から声をかけられたり、
モバイルのことについて応援やリクエストをお話頂くと事もしばしばです。
社内ではファンの気持がわかる体でいても、実際お会いしてお話を聞いてみると実はずれている部分もあって、
こういうやり取りがサイト運営にとても糧になります。


今回は韓国からパク・シフさんの実弟でもあり、所属事務所代表のウホさんも来日し、ファンの方々をおもてなししていました。
現場でヒアリングした内容を踏まえて、こちらの意見を伝えたり、今後のサイトの運営や活動についてもいろいろ会話を交わしました。

アーティストとファンの連帯感を高めることには、運営サイドと事務所との連携が欠かせないです。
ファンの方々にもっと喜んで頂ける企画を進められるように関係スタッフみんなが意気投合しているサイトは言わずともファンの方々に感じて頂けると思います。
今日もみなさんから送って頂く熱いエールをホヤホヤの状態でアーティストに、アーティストからみなさんへの愛情を甘さ控えず届けるため二人三脚で頑張っています。

『パク・シフ公式モバイル』