スタッフダイアリー

TPE MOBILEの撮影

こんにちわ
音楽事業部のいさです。

先日、モバイルファンクラブ用の収録・撮影のため
弊社スタジオに板橋瑠美さんが来社されました~!

前回は、TPE MOBILEの皆さん勢ぞろいで
わいわいと、とてもにぎやかな撮影だったのですが
今回はお一人での撮影。
ということで
お時間をたっぷりいただき
色々なパターンの写真を撮らせていただきました!!

コンテンツで使用するための写真や
動画コメント、ボイスの収録などなど・・・
たくさんあったメニューをサクッとこなし
プレゼント用に、サインまでいただきました~。


直筆サイン入りチェキ!

本当に、長い時間ありがとうございました。
お疲れ様でした~!!!


最後に皆でぱしゃりっ♪

こちらは後日、ご本人ブログにも登場しています。
そちらもぜひご覧ください。


プレゼントや、コンテンツはもちろん!
モバイルファンクラブ「TPE MOBILE」にて配信させて頂きますのでお楽しみに!!

でわまた☆

ハロウィンパーティー

コンテンツ事業部のキリです。

毎年10月末のハロウィンパーティーではホームパーティを開いたり、
賑やかに過ごすのですが、
今年は仮装コンテストに参加してみました!




今年はトランプのキングの仮装です。

自宅から渋谷までこの格好で電車移動。

渋谷に着いてから芸能人バリの写メラッシュ!




そして、なんとコンテスト優勝しちゃいました!

賞金の10万円は会場の皆さんと乾杯してたらあっという間になくなりましたが…

お店でも撮影大会ラッシュ!



来年はどうしようかな…

海の幸

こんにちは。
コンテンツ事業部(札幌事業所)のTです。

先日、行きつけの居酒屋さんで、
これでもかー!っていうくらいお刺身を食べてきました。

おいしい海の幸を食べると、
北海道に産まれて良かったなぁと思います。

どーん!

※こちらを二人でたいらげました(笑)

どどーん!


↑こちらは、八角(ハッカク)というお魚です。
背びれがかっこいい…!

外見はとても美味しそうには見えないのですが…
味は、歯ごたえががっしりしていて、
あっさり系?でもしっかり脂がのってるお魚です。
とってもおいしいです!


ちなみに、こんな顔をしています。
意外と?可愛いですね(笑)



冬は、この八角がおいしい季節なので、
北海道にいらした際は是非食べてみてください!!

坂本龍馬を訪ねて。。。(京都編)

クリエイティブ事業部のヤマグチです。

今日は僕が京都に行った時の話をしたいと思います。

京都には名所がいくつもありますが、
本日ご紹介したいのは、坂本龍馬さんが愛用した旅籠、寺田屋です。


1866年、この宿に泊まっていた龍馬さんは、伏見奉行所による襲撃に遭います。
これが世に言う『寺田屋事件』です。

その時のものと思われる刀傷、銃痕などが残っています。



当時寺田屋で働いていたお龍さんという女性が、
入浴中に外の異変に気付き、龍馬さんに知らせました。
(後に龍馬さんはこのお龍さんと結婚します)

そのお風呂です。


しかし、なつかしい…。
僕がこの寺田屋に訪れるのも、だいたい10年ぶりくらいです。

なぜ、今、僕はここにやってきたのでしょうか。
それは………

『坂本龍馬とお龍、愛の旅路』銅像を見に来たのです。


2011年9月に完成したばかりの、新しい銅像です。

寺田屋のすぐ近く、三十石船乗船場の辺りにこの銅像が立ちました。

さて、この寺田屋、薩摩藩の定宿であったということもあり、
幕末時代を扱うドラマには、よく登場します。

2003年に放送された『竜馬がゆく』(テレビ東京)では、
トライストーン・エンタテイメント様所属の若村麻由美さんが、
寺田屋の女将、お登勢の役を演じました。

最後に、この寺田屋、なんと現在も旅館として営業なさっています。
龍馬ファン、幕末ファンは、ぜひ泊ってみたいところですね。

お伊勢参り2日目

クリエイティブ事業部の吉田です。

前回に引き続き、お伊勢参り2日目です。

今回は天照大御神の祀られている内宮(ないくう)に行ってまいりました。





天照大神(あまてらすおおみかみ)といえば、
日本の神様の中で最高の地位を占める神様ですが、
天岩戸(あまのいわと)の神話が馴染み深いものでしょうか。

天照大神が天岩戸に隠れて世の中が闇になる話は、
日食を表すという解釈もありますが、
日食といえば、今年5月の金環日食はご覧になった方も多いと思います。

私はどうしても肉眼で見たい衝動に駆られ、日食グラスを使わずに直視して
私の目が大変な目にあいました。
18年後の2030年には北海道でまた見られるそうですが、
皆さんも絶対にまねをしないよう重々お気をつけください。

と、話が脱線しましたが、皆さんは式年遷宮をご存知でしょうか?

遷宮(せんぐう)とは、「神社の正殿を造営・修理する際や、
正殿を新たに建てた場合に、御神体を遷すこと」だそうです。

式年とは定められた年という意味です。

伊勢神宮では20年に一度、遷宮が定められており、
来年に第62回を予定しているそうです。
単純計算でも1240年。
第1回の式年遷宮が690年でそれから1300年にわたり続けられているそうです。



先日の外宮でもそうでしたが、あちらこちらで工事の一端が見て取れました。



古来からの由緒正しきものも、こうやって新陳代謝をはかって
現在に至っているのだなと感じます。

継続とは停滞ではなく、前進し続けることだと思った式年遷宮でした。