スタッフダイアリー

カスタマーサポートになって感じたこと

今年の4月に中途で入社いたしました、カスタマーサポート(CS)の安藤です。

スタッフダイアリー初投稿となりますので、自己紹介をさせていただきます。

10代のころから日本のロックバンドの音楽を聴くことが好きで、少し夢をみて音楽の専門学校に進みました。
はじめに入社した会社も音楽業界ではございましたが、未熟にもほどがあったため(笑)、
全く異なる業界でも働いてみなければと思い、少し寄り道して現在に至っております!

入社してからは、周りのみなさまがとても楽しい方であることや、
仕事中は先輩が丁寧にご指導くださることもあり、
日々充実した毎日を送らせていただいております。

ここからは、CSのお仕事に関わって感じたことをお話しさせていただきます。

CSのお仕事は、自分が思っていた以上に奥が深く、大変なお仕事だと感じました!

お客様の立場にたったとき、やりとりが長く続いてしまうと、負担になってしまいます。
そのため、お客様からお問い合わせいただいた「言葉」から、
お客様の立場にたって、様々なことを想像しなければなりません。

1番分かりやすい言葉・文章でお伝えする力が本当に必要なのです・・・!

そんな中、「分かりやすい言葉・文章」でお伝えすることに、
少し悩んでいたとき、自分がとあるミスをしてしまいました。

そこから、「もしかして、お客様もこんな気持ちだったのかな?」と考えるようになりました。
また、自分でネットのサービスを利用しているときに、サイト内のFAQがわかりやすかったり、
実際にお問い合わせをした際に、丁寧に分かりやすい対応をしていただいた経験を思い出しました。

まだまだ知識が浅い自分ができることはなにかを考えたとき、
サイトをまったく見たことがない人の立場に立つことはできると考えました。
(当事者の気持ちになってみることなど)
現在は、純真無垢な気持ちでサイトを見たり、初心にかえってみたりして、対応を試みております。

いつかは先輩方のように、
どんなときも”分かりやすい言葉”でお伝えすることができるよう、日々精進してまいります!


まったく話は変わってしまいますが、
以前、「KEYTALK」というバンドが好きで、弊社で運営しているサービスに登録しておりました。

そのときに、受け取った「バースデーメール」がいま現在も残っておりました!!!
会員向けのコンテンツなので、少しだけお見せします。


直接的ではないですが、仕事で今現在関われていること、嬉しく思っております。

Fanplusで働いている方は、クリエイティブであり、エンタメに対して熱意がある方が多いと感じております!
これからも熱意があるみなさまと、楽しくお仕事に励んでいけたらと思っております。