スタッフダイアリー

焚火を囲んで、仕事を忘れて

はじめまして。
Creative Plusコンテンツ事業部の山田です。

中途で入社し3ヶ月が経過しました。
初めてのスタッフダイアリーです。
前職では会社が外部に向けて何かをアピールするということは採用情報くらいしかなかったので、さすがコンテンツを発信する会社はやることが違うなと思っています。

変なことを書くわけにはいきませんので先達に知恵をお借りしようと、過去のスタッフダイアリーを見返してみました。
仕事のことを書いている方もいるし、雑談的な内容を書いている方もいました。
魅力的なダイアリーばかりです。
社外の方も楽しく読んでいただける内容になっています。

しかし、ここである疑問が浮かびますよね。分かります。
〇〇の△△です。という挨拶が毎度ついているが、○○とは何かの派閥だろうか・・・・・・
きっと血で血を洗う競争が行われているに違いない・・・・・・
怖いですよね。

でも安心してください。
事業ごとに会社がちょっと分かれているだけです。
所属に関係なく仲良くしております。
きっと言葉だけでは納得してくれないでしょう。
ソースを出せと言われそうです。
そんなあなたに、こちらをお見せします。



こちらは先日実施されたグループ会社間グループキャンプです。
このイベントは所属に関係なく、キャンプをしたい人、うまい飯を食べたい人、うまい酒が飲みたい人、なんかついて行ったらキャンプ場だった人、本当に色々な人が集まりました。

そして各自が思い思いに自慢のキャンプ飯を作ったり、おすすめのお酒を持ち込んだりと大変にぎやかな様相を呈しておりました。
インスタ映え間違いなしの、おしゃれな料理もここではたくさん見ることができました。
面積当たりで考えると原宿よりおしゃれかもしれません。





ここで皆様に安心してほしいことは、決して強要は無いということです。お酒についても、参加についても。
最近は厳しいですからね。

でもよく聞きjませんか?
お酒の場で仕事が決まるって。
ましてや所属の垣根を越えたキャンプです。
1社ではできない大きなプロジェクトの話も出ることでしょう。
なんてったって会社の垣根無く様々なプロジェクトのメンバーが参加しているのですから。

そんな今回のキャンプで最もスケールが大きく、かつ盛り上がったものがこちらです。



なんと北海道から直送です。
当社の札幌事業所のメンバーが漁師から直接仕入れしたものでした。
スケールがでかい。

仕事の話は一つも出ませんでした。
しかしグループ間でのリレーションは間違いなく強固になったキャンプでした。