スタッフダイアリー

現地に立って、はじめてわかったこと。

はじめまして。
株式会社Tixplus アプリ事業部の S.M と申します。

趣味はスポーツ観戦(特に野球、ラグビー、格闘技)、筋トレ、お酒などなど...趣味は多めです。
出身は千葉県で、大学まではラグビーをやっていました。今でもたまに体を動かして汗を流しています。

今回は、6月10日(火)に福岡PayPayドームで開催されたソフトバンクホークス球団創設20周年記念試合にて、「タカコレ」の福引イベントを実施しましたので、その様子をご紹介させていただきます!



「タカコレ」は、福岡ソフトバンクホークスの選手カードをコレクションできるデジタルカードのサービスです。
普段はアプリ上で楽しんでいただいていますが、今回は特別に、実際にペアチケットやリアルカードが当たる福引イベントを開催しました。

中でも配布したカードはなんと全10種類!
来場者の方にどのカードが当たるかはランダムで、開封時のドキドキ感も楽しんでいただける仕様にしました。



「えっ推し選手出た!」「友達と交換しようかな」と、皆さまのリアクションを見るたびに、カードが“モノ”として存在する価値の大きさを改めて実感しました。

この日は、ソフトバンクホークスの20周年記念試合ということで、スタジアムは一日中特別なムード。
記念ユニフォームの配布や、選手・スタッフの皆さんによる演出もあり、試合前から胸が熱くなりました。

タカコレのブースにも多くの方にお立ち寄りいただき、「こういうの、またやってほしい!」といった声をたくさんいただきました。
ファンの皆さまとリアルで接点を持てたことは、サービスにとっても、私たちにとっても大きな財産になりました。

せっかく福岡に来たので、仕事前にラーメンも堪能してきました!
今回訪れたのは球場近くのお店で、スープの深みとコシのある麺が絶品…。
次回行く機会があれば、また違うお店も巡ってみたいと思っています。



今回のリアル施策を通じて、タカコレの新たな一面を感じることができました。
今後もデジタルとリアルを融合させた、ファンの皆さまにワクワクしていただける企画を考えていきたいと思います。

引き続き、タカコレをよろしくお願いいたします!