スタッフダイアリー

”スポーツ好き”が強みになる!

VOLZのソリューションデザイン部プロダクトグループで働いているS・Kです!

今年3月、野球のシーズン開幕と共に入社し、早半年ちょっと。
気づけば今年もシーズンも終わりに差し掛かりました。(ボクの応援しているチームはCSいけずで、とっくに終わっていますが・・)

スポーツチームのファンエーゲージメントを高めるお手伝いをしているVOLZでの働き方について、紹介します。

—————–—————–
<自己紹介>
出身 : 神奈川県
好きなチーム : 中日ドラゴンズ(神奈川出身なのに何故?ってよく聞かれます…笑)
好きなこと :
・野球観戦(どの球場もそれぞれの”空気”があって最高です)
・スポーツデータを眺めてニヤニヤすること(記録達成とか、対戦成績とか…)
—————–—————–

◼︎ スポーツ好きであることが、一番の強み
VOLZでは「スポーツ×デジタル」をテーマに、スポーツ観戦や競技体験をより豊かにするためのプロダクト、サービスづくりをしています。

カードコレクションのようなチームのファンが遊べるゲームや、スタジアムアプリのような実際に野球観戦をさらに楽しむことができるアプリなどを提供しています。

これらのサービスは、スポーツファンが観戦を楽しんだり、選手を応援する気持ちに寄り添ってこそ、価値が生まれます。
どうしたら良いサービスになるだろう?という問いを立てた時、スポーツファンとしての自分はどんなサービスなら嬉しいだろう?と考えるのが一番です。

つまり、スポーツ好きであることが、一番のアドバンテージになる環境と言えます


(オフィスでは大画面でスポーツの映像も流していたりします)


◼︎ そんなわけで日々観戦三昧
仕事をする傍ら、プライベートでも足繁く現地観戦にいく生活で、今年も20試合以上現地で観戦してきました。


会社としてはフレックス制度もあるため、都内であればナイターでも行きやすいのも助かっています。


夏休みを利用するがてら、地方遠征をしたり・・


東京ドームでは、実際にお手伝いしているGiants APPを活用しながらの観戦!

「好きなことから、仕事をもっと面白くする」という感覚も近いかもしれません。



これからも“現場で感じた熱量”を大切にしながら、スポーツの感動をデジタルで拡張できるようなサービスを作っていきたいです。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
ぜひ球場で声を枯らして応援しましょう!⚾️