スタッフダイアリー

サンライズに乗って四国へ!

EC事業部の優です。

最後の夏休みと土日を利用して四国に行ってきました!!
初四国!!

「寝台列車に乗ろう!」と仲間内でなり、サンライズ瀬戸で行ってきました!!

瀬戸大橋を列車で超えてるときは最高でした。
真下に海見えますからね。。


高松に着いたら車借りて出発!
有名店、観光スポットは抑えてきました!!


祖谷渓の蔓橋はまぁまぁの怖さでした。
足抜けるくらいは橋の間空いてましたね。

渡る前はこんなもんかくらいでしたが、渡る時はテンション上がってました。笑

その他にも金刀比羅宮に桂浜、ロケによく使われる下灘駅にも行ってきました。


そしてラストは日本最古とも言われています道後温泉へ!


一泊三日、四国滞在は一日半とほぼ弾丸でしたが、予定通り全て周れました!
現地の人にすぐ絡まれるのですが、みんなフレンドリーで楽しい旅行でした!

リフレッシュできたので仕事に専念し、
時間ができたらまた旅行にでも行きたいですね!!

「hide crystal project presents RADIOSITY -prologue-」公演に行って来ました!

FC事業本部のヨシヤスです。
先日、横浜に新しく出来たばかりの「DMM VR THEATER」に行って来ました。
9月から公開したばかりの「hide crystal project presents RADIOSITY -prologue-」を見に、
そして私が担当させて頂いているhideさんのサイトのレポートをする為に今回お邪魔致しました!





この日は初日ということもあり、終日満席。
多数メディアが取材に訪れるなど、早くも話題沸騰となっていました。

会場に到着すると入口では大きな看板がお出迎え!
それだけで早くもテンションが上がります。





このステージはワームホールを通じて、私達とは違う次元に生きている hideさんと時空を超えて接続して行われるステージです。
世界最高峰のライブホログラフィック演出により、ステージ上を縦横無尽にかけめぐるhideのライブパフォーマンスが、まさに目の前で見ることが出来ます!

今か今かとワクワクしながら会場内へ
会場が真っ暗になると「hide!」との大歓声が響きます。
客席は総立ち。オープニング映像が流れ出すと早くもテンションはMAXです。

そこに…
私たちの目の前に登場したのはhideさんの姿。
世界最先端技術を駆使したホログラフィック。
そして9.1chサウンドシステムから流れる大迫力のサウンド。
目の前でhideさんが歌う姿に思わず立ち上がりました。
ライブでは、今までオーディエンスを前に披露されたことがなかった「ピンク スパイダー」も遂に初ライブが実現し、
「ROCKET DIVE」「TELL ME」など全6曲が披露され、
思わずノリノリでライブを見ちゃいました。





あっという間の60分。
なんだかなかなか夢から覚めないような不思議な気分でした。
余韻にずっと浸りたい、そして誰かとこの素晴らしい公演をいっぱい話したい。
そんな気持ちになりました。

10月には、「hide crystal project presents RADIOSITY」の本編が公演されます。
こちらはいったいどんなステージになるのか本当に楽しみです!

そしてこの日の模様は、hideモバイルサイト-JETS-で公開しております。
こうやって普段体験出来ないことをさせて頂いたり、
何よりバンド大好きな私は好きなことがそのままお仕事になっているので毎日幸せです♪

「hide crystal project presents RADIOSITY」公演
本当にすごいステージですので皆さん是非!10月公演見に行ってみてください!!

ふなっしーカフェ!

こんにちは。コンテンツ事業部のヤマグチです。
ふなっしーが大好きな僕ですが、今回は、『ふなっしーカフェ』に行ってきた時の話をしようと思います。

渋谷パルコパート1に入り、エレベーターで7階までのぼると、ふなっしーだらけの一角が。
キターー!! 『ふなっしーカフェ』です!

僕が着いたのは昼すぎくらいでしたが、当日券は、その時すでに18:00分まで完売済み。
大盛況ですね。



メニューを見ると、食べ物も飲み物も、ふなっしーだらけ!

ライスにふなっしーの顔が描かれた『ふなっしーカレー』や、
上部のパンにふなっしーの顔が描かれた『ふなっしーバーガー』などのフードメニュー。

一口サイズの可愛いふなっしーケーキがついた『ふなっしースムージー』や、
わたあめで出来たふなっしーの上からソーダをかける『ふなっしーのイリュージョンソーダ』などのドリンクメニュー。

お客さんも大喜び。
『かわいい~~!!』の声が店内で連呼されておりました。



このセットは何だと思いますか?
こちらは、店員さんに頼めば、写真も撮影してくれるセットです。

ふなっしーのぬいぐるみを貸してくれますので、それを抱いて、セットの真ん中に立っているところを、カシャッと撮影してくれるわけです。
ちょうどコーヒーを差し出してもらっているような感じになりますね。

素敵な思い出になること間違いナシ!
ご興味のある方は、いかがでしょうか?



コックさんなどの服装に着替えたふなっしー。
いつもと違って、新鮮に見えますね。

私たちコンテンツ事業本部は、ふなっしーのコンテンツを配信させて頂いております。
いつものふなっしーはもちろん、春には学ランに着替えたバージョン、夏には水着に着替えたバージョンなど、『旬な』ふなっしーもお届けしております。

秋にぴったりなふなっしーは、9月下旬~10月上旬に2点配信予定です。
どうぞお楽しみに!

■しゃべってdキャラとり放題


ふなっしーが、次はどんなイベントを開催してくれるのか、今から楽しみです!


P.S. お土産には『ふなっしーカフェラングドシャ』を購入しました。
花柄と鳥柄の2種類あり、両方購入しました。

ふなっしーがプリントされた、さくさくのクッキーです。
後日、弊社スタッフみんなでおいしく頂きました!

北の大地

先日、私ごとながら北海道の洞爺湖へ行ってきました
FC事業本部のアネッティです。

なぜ洞爺湖なのか。。。
昨年の出場した「佐渡トライアスロン」で、マラソンパートでのタイムオーバーにより途中棄権という悔しい思いをし、
今年リベンジしようとしたのですが見事抽選に落ちしてしまい、なんと佐渡には参加できなくなったのです。。。(涙
なので今回は国内で2番目に長距離な大会「IRONMAN JAPAN北海道」というレースに参加することに決めました!
「IRONMAN JAPAN北海道」は、世界各地で開催されているアイアンマンシリーズ約30戦のひとつで、洞爺湖周辺の10町村を舞台にスイム(水泳)3.8km、バイク(自転車)180.2km、ラン(マラソン)42.2kmを競います。今年も、海外や国内のプロ選手を含め、総勢1600名が参加しました。

朝6時にスタートし、水泳~自転車~マラソンを17時間後の夜11時までに226キロ先のゴールを目指すのです。今回はプロ選手が「世界のアイアンマンレースの中でも、もっとも過酷で困難なコース」というほどハードなコース。決してまともな人がやるスポーツではありません(笑



【スイム】
涼しくも太陽を感じる事ができる絶好の天候のもと、早朝6時過ぎにスタート。
洞爺湖の水はとても透明度が高いので視界が良く、
他の選手に巻き込まれることなくマイペースで気持ち良く泳ぐことができました。
でも、やっぱり3.8キロは長いです。。。(注意:洞爺湖は通常、遊泳禁止です)


1時間27分
ウェットスーツを脱いでバイクジャージに着替えます。
が、ここでトラブル。お腹が痛くなり渋滞中のトイレへ(笑
ここで10分も時間をロスしてしまいました。。

【バイク】
すっきりして8:00スタート、太陽の光も出て、暑くなり始めました。
沿道にいるたくさんの町民の方々が「がんばれ~」と声援をかけてくれます。
そんな声援に押されたのもあり、思いのほか100キロ地点までは順調に辿りつくことができました。
途中、高校生のブラバンがZARDの「負けないで」を演奏していましたが、
やっぱ名曲だな~としみじみ思います。心の中で歌っちゃいますからね(笑
そして、ここから勝負どころのニセコ山岳コース。
標高700メートルまで坂を15キロ登り、その後一気に10キロほど下るのですが、スピードは時速60キロを超えます!しかし、終盤で天候が急変し雨が降り出したので安全運転を心がけ、
それでもひたすらペダルを踏み続けます。やっぱ180キロは長い。。。
8時間30分也



【ラン】
最後の競技、フルマラソンは16:40頃スタート。
さきほどの雨はあがっていたのでほっとしました。
補給ができるエイドステーション以外では、絶対に止まらずに足を1歩前にだす。
そう心に決めランはそれだけを考えて走りだしましたが、1時間もするとすっかり太陽は沈み、暗闇の中を孤独に走り続けます。
街灯もない湖畔を、工事用コーンの灯りだけを頼りに走るのですが、完全に修行状態。
かれこれ10時間以上も運動しているのに、まともな食事もとれていないので内臓もおかしくなり、
さすがに気持ち悪くなって歩き出します。
しかも、また途中から雨が降り出す始末。シューズが濡れて気持ち悪い。
そして、歩いていると睡魔が襲ってくるという初めて体験をします。
そんな睡魔と闘いながらも、止まらずに一歩一歩前に進むのです。



バイク同様、応援の方やボランティアの方から暖かい声をかけてもらい、力を振り絞ります。
そして、遠くにゴールの灯りが見えた時、ようやく身体が軽くなりました。
22時20分、ゴール。
16時間を超える長い長い戦いが終了した瞬間です。

遂に「IRONMAN」という称号を手に入れました!

この完走が今後、何の経験になって、何と結びつくのか。
今はまだわかりません。
ただ昨年と違うのは、「完走できるかなぁ」「完走したいなぁ」だったのが
今年は「完走するんだ」という明確な目標がありました。
「目標を達成する気持ち」「諦めない気持ち」が少しだけ成長したのでしょうか。

今回の修行時間:16時間5分
完走率79%

夏の終わりに韓流フィーバー

アジアコンテンツ事業部のホンギです。

8月の最後の週末と9月の最初の週末。
私のチームで公式モバイルを運営させていただいているソ・ジソブさんと、リュ・シウォンさん、
パク・シフさんの来日ファンミーティングが立て続けに開催されました。
8月28日神戸、30日に富士スピードウェイ、9月4日に伊勢志摩と、
こんなに短期間で日本各地におじゃましたのは初めてで新鮮な経験でした。


8月28日にソ・ジソブさんのファンミーティングが開かれた会場は神戸国際会館でした。
4年前の2月26日に、チャン・ドンゴンさんのファンミーティングの取材にお尋ねして以来の訪問でしたが、
あれからおよそ2週間後に東日本大震災が起こるとは知る由もありませんでした。


今回わざわざ神戸まで出張した一番の理由は、
ソ・ジソブmobileでもはや7年間も連載しているブログが書籍になって、
その販売開始がここ神戸国際会館からであるためです。
モバイルサイト限定で配信しているものですので、
ファンクラブに入っている方の中でも初めて目にする記事や写真が多く、大変喜んで頂けました。
会場販売以降は弊社のECサイト「韓流★通(http://sp.hanryutsu.jp/)」で引き続き販売していますので
是非チェックしてみて下さい!


翌々日には富士スピードウェイに立っていました。リュ・シウォンさん率いるレーシングチーム
「TEAM106」が参戦するCJスーパーレースチャンピオンシップ第6戦が行われ、
応援にかけ付けたファンの方々とのファンミーティングも開催されるため取材に伺いました。
取材だけでなく、モバイルサイトを使って頂く中で気になることや不明点にお答えするための
相談ブースも設置しました。その場で画面を見せて頂きながら操作方法を教えてあげたり、
新しいコーナーの案内も直接できますので、お客様にとって一層身近なサービスになったような気がします。


9月4日は日本滞在歴10年間、一回もチェックしたことのない伊勢志摩合歓の里リゾートにいました。
名古屋からも2時間半の長丁場の運転でやっとたどり着いたその場所で、
パク・シフさんのファンミーティングが開催されました。
林間学校というタイトルでクイズに挑戦したり、最後には盛大に花火を打ち上げたりと、
ファンの皆さんに楽しい夏の思い出を作って頂きました。
東京に帰って来てからは、ご参加いただけてない方のためにただいまレポート作成中!
近日中に公開予定です。乞うご期待下さい^^


イベント会場にこういう腕章を付けたスタッフがいたら、公式モバイルのスタッフだと気づいて頂けると幸いです。

『リュ・シウォン公式モバイル』
『ソ・ジソブ公式モバイル』
『パク・シフ公式モバイル』