スタッフダイアリー

プレゼント月間

FC第2事業部ディレクション1の田中です。

今月、私の部署で担当している韓国人俳優サイトでは沢山のプレゼントをモバイル会員様へお届けしましたのでほんの一部ですが、紹介したいと思います。

まずはこちら↓

☆ユン・サンヒョンmobile特製目覚まし時計
☆ユン・サンヒョン サイン入りカード

カードはもちろんサイン入り!ココ重要です!
そしてなんと、目覚し時計は当モバイルサイト限定!世界でこの3台のみの超限定品!
アラームにはユン・サンヒョンさん本人の声が録音されていて、毎朝好きな俳優さんに甘い声で起こしてもらえるという夢のような賞品です( ゚∀゚ )
しかも3台それぞれ収録されているボイスが違います!

お次はこちら↓

☆チュウォン直筆サイン入りポラロイド写真


☆チュウォン直筆サイン入りカタログ

ポラロイド写真はベタですが、やはりプレゼント賞品としては外せないアイテムですね。もちろんサイン入りです!
それからサイン入りカタログ。こちらは当初予定していたプレゼントでは無かったのですがモバイル会員様の熱意に対してチュウォンさん本人から、感謝の気持ちとして追加でいただきました!


などなど
プレゼントには数多くのご応募がありますので殆どの場合は抽選となりますが、「出来るだけ多くの方に喜んでもらいたい!」というのがサイト運営スタッフの気持ちであり、使命だと思っております!
しかし、韓国人俳優さんは基本的に韓国で活動されている事が多いのでプレゼントを確保するのに必死です!(´;゚;∀;゚;)
ご本人が来日した際や、関係者の方にお会いする機会がある場合は全力でプレゼントを頂きに伺います!(。`・д・)
その結果、今回のチュウォンさんの様に会員様や私たちスタッフの気持ちに答えてくださる俳優さんもいらっしゃいます!
また、限定賞品の企画を考えたり、中には自分たちで手を加えて完成させる賞品もあります。今回ご紹介した目覚し時計も画像や録音などは自分たちで行っております。


この様に韓国系モバイルサイトでは様々な企画とプレゼントを1年を通して実施しており、会員様からの多数の応募に応えるべく、私たちスタッフも日々努力しております!
当選者の方から喜びの声やお礼のご連絡を頂いた時は、私たちスタッフも本当に嬉しい瞬間です!


■ユン・サンヒョン公式モバイル
携帯
http://ysh-mobile.jp

スマートフォン
http://sp.ysh-mobile.jp

■チュウォンmobile
携帯・スマートフォン共通
http://joowon.mobi/

こんなことも自分たちで!

こんにちは、FC第一事業部の加藤です。

今回はお仕事とはいえ、ちょっと変わった仕事をご紹介します。
エムアップの社内にはタレントさんなどに来社していただき動画やボイスなどを撮影するスタジオ(いわゆる白ホリ)があります。

そのスタジオは一面真っ白なので、靴のすれやほこりなどの汚れがすぐ分かります。
撮影を重ねていくとやはり汚れてくるので、私たちの手で真っ白なスタジオに戻すんです。
こんな感じに。





見た目が地味ですよね。。笑
服がペンキで汚れないようにビニール袋を着ています。
が、果たして意味があるのかないのか...汗


でも、写真だと簡単そうに見えますが、塗りムラや塗り忘れがないように白い空間の中で、
目の錯覚を起こしながら必死で塗ること3時間。
最終的には汗だくになり終了しました。




そして、また白く生まれ変わったスタジオがこちらです。




ファンサイトの担当とは、パソコンに向かうだけではなく、このような体力も必要だと認識しました(笑)
アーティスト・タレントのみなさん、またお越しくださるのをお待ちしております!

家族で軽井沢へ

こんにちは!
コンテンツ事業部のかねこです。
10月中旬の秋も深まってきた週末、当社の軽井沢の保養所に家族と旅行に行きました。
この保養所は、
社員みんなのリフレッシュのために設けられた保養施設で、今年の8月末から宿泊が可能になりました。

あっという間に今年も10月、
日々の業務では早くも年末の仕込みが始まり、あれもこれもやりたい!と次々とやりたいことが出てきている中、
いけるかな?大丈夫かな?
と思っていましたが部署の皆さんのご協力の元、無事に出発することが出来ました!

当日は願った晴天!
まず、前日の夜に実家のある静岡(三島)に帰り、朝8時~に家族と一緒に自宅を出発しました。
両親と兄夫婦と子どもたちと私で車2台で出発です。
三島~軽井沢は距離で約260kmの長旅ですが、父と兄の運転で、3連休と晴天にも恵まれ、
大渋滞にはまり、軽井沢についたのは14時でした。。。涙

ついてまずはお昼ごはん!
ハルニレテラスというハルニレの生木が100本を超える木々が生える小さな街のような場所に行き、
総務の堤さんおすすめのお蕎麦屋さんに直行!


美味しい天ぷらとおそばで信州を満喫しながらプラプラ~とお買い物などをしました。
ハルニレテラスの中には川があり、そこでちびっ子はちょっと水遊び。


マイナスイオンたっぷり。
とっても癒やされますね~。

さぁそろそろ!と宿泊地のラメゾン軽井沢へ。
着いてビックリ!なんてオシャレな保養施設なのでしょう~!!!!


家族にもすごーーーいっ!と喜ばれて、終始ドヤ顔していました。笑)
しかもダイニングテーブルにはこんなプレゼントが!


私の前に泊まっていた方のお子さんからの伝言ですね~。
かごの中に可愛らしい飴が入っていて、ほっこり癒やされました。

マンションに着いてからはお部屋の中をくまなくチェックした後、近くにご飯を食べに行ったり、
夜は両親とワインを飲んで語り合ったり、ゆっくりした時間を過ごしました。

----2日目----
2日目は朝からちびっ子の為にりんご狩りにお出かけ。
軽井沢から佐久まで移動し、農園に到着!


いいお天気とりんご!絵になりますね!
農園内ではりんごが食べ放題なので、1年分のりんご食べたんじゃないかってくらい皮ごと丸かじりしました。
ちびっこも大喜びで大満足です。
この農園内には、釣り堀がやBBQできる場所などいろいろな施設があって、
ここで2日目は過ごして、少し早いですが、軽井沢を後にし、静岡までの帰路につきました。

上京して一人暮らしをすると、なかなか家族とゆっくりする時間は取れなくて、親孝行もできていませんでしたが、
少しですが家族とゆっくりする時間ができ、充実した休日を過ごすことが出来ました。
普段なかなか話すことのない、自分の仕事に対する考えを伝えたり、将来の事を語り合ったり、
こういった場所だから言える感謝の気持ちを伝えたり。。。改めて家族っていいなぁと思った2日間でした。

次は沖縄にチャレンジしたいと思います♪


デザイナー秋山を忘れない。

この10月めでたく入社8年目を迎えたデジタル出版事業部の秋葉です。
もう8年、いや、まだ8年。

思い返せば、いろいろなことがありましたが
競争激しいIT業界の中で順調に成長を遂げ、昨年、東証マザーズ上場。
そして、先月東京証券取引所市場第一部に市場変更されることとなりました。

会社としては、あくまで通過点であり、個人的にもあまり実感はないのですが、
お取引先様をはじめ、関係者の皆様から祝福のお言葉を頂くと、感慨深い気持ちになります。
そんな中、先日嬉しいサプライズがありました。

「プルル」
「はい、秋葉です。」

内線が鳴り、受話器を取ると聞き覚えのある声。
「元クリエイティブ事業部のものですが、東証一部上場おめでとうございます!
ちょっとしたお祝いをお持ちしたんですが・・・」

受付には、今年の5月に惜しまれつつも退職し、新たな道を歩み出した
元クリエイティブ事業部の秋山くんが突然の来社。



彼とはいくつものサイトを共に制作し、苦楽を共にしたいわば同志。
そんな秋山くんから古巣であるエムアップにお祝いを頂きました。

それが、こちらっ!



今話題のコーヒーメーカー『ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ』っ!
ボタンひとつでカプチーノ、エスプレッソなど5種類のコーヒーが楽しめる優れものです!



僕たちは、感謝の気持ちを込めて、このマシンを『秋山2号』と命名。
コーヒーをいれるたび、彼のことを思い出し、より一層頑張っていこうという思いを込めてこう名付けられました。



ありがとう!秋山!
会社は変わっても、同じ釜の飯を食っていた同志。
僕ら以上に上場を喜んでくれていた気持ちがとても嬉しく、感慨深いものでした。

そして彼が最後に残した言葉。
「僕のことは嫌いになっても、秋山2号のことは嫌いにならないでくだっしゃいっっっ!」 by 秋山

僕たちは、デザイナー秋山を忘れない。

72時間の特別な出会い

FC第2事業部ディレクション1のホンギです。

10月6日は、私のチームで公式モバイルを運営させていただいているリュ・シウォンさんの誕生日です。
この時期になると、日本からお越し頂くファンの方々と誕生日パーティを開くのが毎年の恒例イベントになっています。

今年もリュ・シウォン応援ツアー「Let’s get together(72時間の特別な出会い)」が開催されるということで、
現場の熱気とシウォンさんの様子を公式モバイルからお届けすべく、日本から渡韓させて頂きました。


ツアーの初日はファンミーティングが開かれ、会場のサンミョン大学内サンミョンアートセンターにはシウォンさんのファンが集まれていました。
週末に図書館を訪ねた学生たちは、いつもと違う光景に自分の目を疑っていました(笑)


同じ時間、ステージではシウォンさんがリハーサル真っ最中で、私もベストショットを撮り逃すまいと、集中してシャッターを切っていました。
会場を埋め尽くしたファンの方々と一人一人握手を交わし、歌やトーク・ゲーム満載のファンミーティングは
笑顔に包まれながら、大盛況に終わりました。


翌日はソウルから東におよそ200km離れているレーシングサーキット「インジェ・スピーディウム」で、
シウォンさんが参戦するGTレース決勝が行われることで、取材に行かせて頂きました。
山の下からは「こんなとこにサーキットがあるとは!」と思うくらい、自然環境に恵まれているところでした。


シウォンさん率いるレーシングチーム「Team106」のみなさんです。
試合前のピットウォークタイムに、こうやってファンの皆さんをお迎えしていました。


同じピットガレージにて、Team106のみなさんが試合を準備するところを取材しながら、
一緒に決勝レースを応援しながら過ごした一味違う週末でした。

残念ながら期待していた成績は収めることはできませんでしたが、
レーシングに詳しくなかったファンの方々にまた一歩レーシングの魅力に気付いて頂いた1日でした。
そして、イベントにご参加頂けなかった方々にも、今回のツアーの楽しさがた伝わるように、
一生懸命にレポートにまとめさせて頂きたいと思います。
乞うご期待!

『リュ・シウォン公式モバイル』