株式会社エムアップホールディングス

はじめまして！
Fanplusファンサイト事業部のSです。
今年の4月に新卒として入社いたしました。

初めてのスタッフダイアリーということで、簡単に自己紹介をさせていただきます！

■自己紹介
出身：仙台市（おすすめの牛タン屋さんは「司」です！）
好きなこと：競馬、クレープを作る動画を見ること
好きな音楽：フレデリック、サカナクション、JO1

社会人になると同時に仙台から上京してきて一人暮らしを始め、あっという間に3ヶ月が経過しました。
学生のころはだらだらと過ごしていたため、社会人になったら時間が長く感じるんだろうなと不安を抱いていましたが、毎日あっという間に時間が過ぎ、気付いたら金曜日、、というような生活です。

新卒で入社した私ですが、入社直後の朝会で会社に競馬部があることを知り即入部を決めました！
競馬部は、社内の競馬が好きな人が集まったサークルのようなもので、現在8名でゆったり活動をしています！

この会社に入る際の面接でも競馬の話をし、競馬の魅力について語り、入社後の自己紹介などでも競馬好きをアピールしていたので会社に競馬好きな方がたくさんいることを知ったときは本当にうれしかったです！

そんな競馬部の活動を少し紹介させていただきます！

第1回は、5月に東京競馬場に行きました！





競馬部の皆さんとはこの日がほぼ初対面でしたが、お酒を飲みながらのんびり競馬を見て、交流を深めることができ、とても楽しかったです！
個人的には勝負した馬券も当たり、幸せでした！


第2回は7/30に、フレックスを使って大井競馬場に行きました！





今回はナイターということで、お昼とは雰囲気も変わり、熱いレースを見れました！
大井競馬場には初めて行ったのですが、競馬場につくとイルミネーションのように場内が光っていて、
BBQができる場所もあり、初めて競馬場に行く人にもおすすめです！


さて、競馬の話はこのあたりにして、私がこの会社に入社した経緯を書かせていただきます。

私は就職活動を始めたころ、自分が何をしたいのかわからず、自分の大学のOBがいる企業をひたすら受けていました。
そんな中、ふと自分が入っているアーティストのファンクラブをすべてFanplusが運営していることに気づき、不思議な縁を感じ、ESを提出しました。
ふと思い立ってエントリーしたため、手ごたえこそありませんでしたが、どの企業の面接よりも素の自分で話すことができ、入社して今このスタッフダイアリーを書いています！

自分が行った作業が世に出ることには毎回不安を感じていますが、実際に現場に行き、ファンの方が喜んでいる姿を見るとやりがいを感じます。
そして、もっと喜んでもらえるような企画を考えたい！と強く感じます。

今はまだ社会人としても未熟な部分が多いですが、アーティストとファンの方の力になれるように、より一層頑張っていきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました！

はじめまして！
ファンサイト事業部のH.Sと申します。

今年の4月に新卒として入社し、入社してから早くも5か月目を迎える現在、
自己紹介も踏まえつつ、現在取り組んでいる業務内容などを紹介させていただきたいと思います。

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【自己紹介】

■出身：埼玉県

■好きなアーティスト：indigo la End、ちゃんみな、3house、eill (バンドやhip hop、R＆Bなど幅広く聞いております！)

■趣味：ライブ、神社巡り、カフェ巡り、ドライブ

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【最近行って良かったスポット】






写真は先月訪れた山梨にある水族館の写真です！
ドライブが好きなので、この日も休日に日帰りで山梨まで行き、
忍野八海を観光後、ずっと気になっていた森の中の水族館に行きました。

この水族館は、他の水族館と違い淡水魚しか飼育しておらず、
中心にある大きな水槽には様々な種類のマスが綺麗に同じ方向に泳いでいて、
空間全てが幻想的で、とても癒されました。


基本的に弊社は土日休みなので、友人と予定を合わせて
休日にリフレッシュできるので、日々プライベートもとても充実しています！



自己紹介やプライベートのお話はここまでにして、
本題のFanplusでの現在の業務内容をご紹介させていただきます。


現在は主に、下記の業務を取り組ませていただいています。
●FCサイトのインフォメーションや様々なコンテンツなど日々の更新作業
●ライブでのFC会員様向けの施策立案
●現場でFCサイト入会の呼びかけやFCブース対応


デスク作業が7割、現場対応が3割ほどの割合でお仕事がありますが、
日々のデスク作業や打合せなどの結果や反応が、
現場対応でファンの皆様と直接顔を合わせることにより、自分の目でみて確認できるので、
とてもやりがいを感じることができるお仕事だと感じています。


このお仕事を初めてから、ライブの裏側を見ることが増え、
1つのライブにどれだけの人々の協力があって実現されているのか身をもって知ることができました。
プライベートでライブに行った際も、アーティストだけでなく、
スタッフさんやライブ関係者の方々により感謝の気持ちを持ってライブを楽しむようになりました。

まだこれから多くの壁にぶつかることがあると思いますが、
念願の音楽業界で働けて、多くの人々に笑顔を届ける
この素敵な職業に誇りを持ち、今後も精進していきたいです。


【おまけ】





先月ミセスのライブにプライベートで行かせてもらったのですが、
お花の展示でFanplusのものを見つけて友人が写真を撮ってくれました！（笑）

はじめまして！
Tixplus チケット事業推進部のK.Yです。
2023年11月に中途入社し当時は肌寒い日が続く気候でしたがいつの間にか体が悲鳴を上げるほどの暑さが続く毎日ですね、、、
毎年この暑さを乗り越えるための策を考えるのですが的確な答えはいまだに見つかりません。
皆さんはどうやってこの暑さを乗り越えているのか知りたいです、、、
さて、私は2回目の転職でTixplusに入社しました。前職も前々職も今の業種とは全く別の業種でした。どちらの企業でも充実した日々を送っていましたが、1日の大半を仕事で過ごすなら好きなことに携わって過ごしたいと思いました。それがTixplusに入社したきっかけです。

私はライブが好きです！好きなアーティストのライブのチケットが当たれば全国どこまでも行きたいです！
みなさんは好きなアーティストはいらっしゃいますか？チケット当選発表の日はドキドキしませんか？
私もドキドキ緊張しています。それと同時にチケットが当たる平等性は大切だなと思います。
その平等性を大切にするために私は、Tixplusが掲げている5Valueのうちの5つ目である『With Respectすべての人に敬意を』というものを特に大切にして日々業務に取り組んでいます。
私が行っている業務では、
チケットの受付準備、抽選、当選発表、入金確認、座席の割り当て、電子チケットの発券、、、などといったお客様がチケットを手に入れるまでの一連の業務を行っております。
どの業務もお客様が楽しみにしているライブを安心してトラブルなく遂行するためには大切なことだと思います。ライブに関わる全ての方に敬意を持って素直に純粋に業務に取り組むことがより良いサービスの提供につながると思っております。
現場対応にお伺いさせて頂くこともあるのですが、開場時間前からライブを心から楽しみにいて待っているお客様は輝いて見えますし、ライブの後の余韻に浸っているお客様を見てもまたやりがいを感じます。
これからもお客様の立場に立って考えながら業務にあたって、サービスを通して感動を与えられるように日々精進していきたいと思います！

最後に
好きなグループのライブに行った時の写真です！会場がペンライトで埋め尽くされる景色は何回見ても感動します。

そして休日に友人のおすすめのランチをした時の写真です！基本的にご飯を写真撮ることはないのですが、とても可愛かったので思わずシャッターを切りました。笑

はじめて投稿いたします。

Tixplus チケット事業推進部のたかやと申します。
まずは自己紹介から入らせていただきます。


出身：埼玉県
前職：テクニカルディレクター 兼 配信エンジニア 兼 メカニック
好きなもの：平和、麻雀、旅行、武道、球技、格闘技、モータースポーツ、メディア作品鑑賞


高校1年次から映像芸術の学科で3年間「ビデオ表現・CG・写真」の学習をしていました。
高校卒業後はメディア表現領域の学部に入学し、研究と並行して師匠である当時の教授と准教授のもとで助手 兼 側近補佐として講義のフォロー（時々代理で講義進行）や学内イベントの運営、外部企業とのタイアップ案件の運用やクリエイティブまわりを入学から卒業までほぼ毎日駆けずり回っていました。

前の業務環境では「ライブストリーミング」サービスのオペレーター兼ディレクター、動画コンテンツのディレクションを担当していました。
ライブストリーミングは、例えるならばお刺身やお寿司といった鮮度が命の「生もの」
非常に短い制限時間（会場入りから3～4時間以内）の中で映像&音声機材と配信用ネットワーク、動画素材の準備を完了させ、決まった時間に本番を開始し、一発勝負の映像、音声、配信の同時オペレーションを視聴終了まで滞りなく完了させる業務です。
「定刻に間に合わなければ事故」＝生ものでいうところの「腐ってしまう」が起きないことを前提に置きながらほぼ毎日対応していました。
昨今のパンデミックでは非常に伸びた業界・業種ではありますが、2020年～2023年までの業務は慌ただしく日本全国を飛び回っていたのを懐かしく思います。
血の通わない機材の急な故障や不可抗力のトラブル、一発勝負のプレッシャーなど、現場での一挙手一投足が今後の案件進行や受注発注に響く繊細な業務であったのをよく覚えています。
しかし肝を冷やすようなことばかりではなく、出張時は日本全国を歩き、各都道府県の魅力を発見しながらお仕事できたことも大きな収穫かなと思います。

自己紹介といままでのハイライトはここまでとして、そんなわたくしが現在社内で担当している業務が
「StreamPass」
昨今のパンデミックを機に展開された配信視聴サービスです。
先方からいただいた情報を販売開始までにページに反映させて配信視聴チケットの購入導線を組み立てる工程を担当しています。
視聴画面のむこう側を担当していた身としては近いようで遠いような配信の内側の運営をするとは...という気持ちもありましたが、ストリームの事故、インシデント発生確率が高い部分が視聴ページ作成であったため過去の遺産も活かしつつ気を張りつめながら日々対応しています。
時々ストリーミングの現場対応もしたいな～という気持ちにもなりますが、ストリーミングの現場対応をされているグループ企業のFanplusの方のメカニックやテクニカルディレクションまわりのトラブル分析やセカンドオピニオン的なフォローや意見交換と提案をするときは少し役にたてているのかなと感じています。

現場メインで事務方がほぼからっきしであった身としてはまわりのメンバーの事務処理速度の速さに驚く毎日です。
経理的なことをしたり契約書の作成であったりと新しいものを自分の中に取り入れているときは不思議な感覚です。
前の業務環境よりも圧倒的にポジティブな気持ちで業務ができているので日々の業務を教えて下さる方々には頭があがりません。感謝感謝。

引き続き安定運用を心がけ、油断せずに業務を進めてまいります。

最後まで読んでくださりありがとうございました。






p.s. 次回はもう少しくだけた内容で書きます(笑)今回はお堅すぎたかなぁ...。

はじめまして！
Tixplusに2023年6月に中途入社いたしました、アプリ技術部のT.Sです。

■自己紹介
出身：埼玉県
前職：開発のプロジェクトリーダー・プロジェクトマネージャー（案件のチームマネージメント・進捗や予算管理する仕事）
好きな事：バイクでツーリング・ダーツ



上の写真は、Tixplusに入社する前に、北海道ツーリングで、利尻島に行った時の写真になります。

バイクの免許を取って、約3年ですが、未だにバイク熱が冷める事なく、毎週末（雨が降っていなければ）バイクでツーリング三昧です！！！

バイク乗り始めたきっかけは、友達からの影響とかではなく、Youtubeのツーリング動画で、周りにツーリング仲間がいないので、常に楽しくボッチツーリングしていますw


自己紹介はこれぐらいにして、Tixplusに入社した経緯を書かせていただきます。

1つのサービスに長く関わって、サービスを向上させていきたい志向が高かった事 + できれば新技術に対する向上心がある会社を探していた所で、発見したのがTixplusになります。

自社開発というと、当然使われている言語・フレームワークをひっきりなしに変更する、と言うのは現実的ではなく、使われている技術スタックが時代遅れになりがちです。ですが、今いる所は、一部のサービスにNuxtを導入する等、新技術導入意欲があると感じたからです。

そして、現在は、アプリ事業部に所属していて、各スポーツのデジタルカードアプリ開発・運用に関わっていています。

なぜ、「自社サービスにこだわっているの？」と思われるかもしれないですが、自社サービスに関わる楽しみは、
・ 他の人のコードを読む機会が多い事
・ 如何に影響範囲を小さくなるように頭を使って開発・運用を行う事
・ ユーザーさんからの問い合わせに対する対応や調査を行う事
等と思っています。

他の人のコードを読む事は、自分では思い付かない、書き方や技術を学べる機会にもなるので、勉強にもなります。

新規の開発とは異なり、既存コードに対して、影響範囲を小さくするように開発する事は、ある意味パズルのようで、出来上がったコードを見て、自己満足していますw

ユーザーさん対応は、通常の開発と異なり、ユーザーさんのダイレクトな声を聞く機会となり、モチベーションアップに繋がります。

受託開発・SES系とは異なる楽しみがあるのが、自社開発なります。


これからも、仕事に、趣味にと、楽しみながら、やっていけたらと思います！！

最後に仕事の様子と、オフィスの様子を載っけておきます～

↓ 私の仕事の様子


↓休憩スペース


↓オフィスグリコやカップ麺～