なんとスタッフダイアリーは1年8ヶ月ぶりになるということで、ご無沙汰しております、ならむらです。
1年8ヶ月もあったら色々あるもので、マーケティング事業本部も名前を変え、
気づいたらエンターテインメント事業本部というところにおります。
と言っても変わってからもう1年が経とうとしているのですが(笑)。
そして、こんなに久々にアップした記事のタイトルが「引継」ってなんじゃお前辞めるんか!
みたいな話ですが、違います(笑)。
僕が引き継ぐ側のお話です。
最近はありがたいことに、様々なことを任せていただけるようになりました。
色んな方から、色んな業務を引き継いで来る中で、仕事の幅も、
多少なりとも広がったのではないかなと思ったり思わなかったり。
「仕事の幅は広く浅く」がモットーの私としては、色んなことにちょっとずつ首を突っ込みながら、
適度に忙しい毎日を過ごしております。
さて本題。前任者から仕事を引き継ぐ時。
僕が個人的に、一番大事だと思っていることがあります。
それは「理解」です。
なーにを当たり前のことを堂々と言ってるのかというお話なのも重々承知でございます。
このワードの中には、もちろん具体的な業務内容を理解することも含まれているのですが、
それよりもマクロ的な視点を持ち、業務全体像を俯瞰で見て理解する、
そこに関わる方たちとコミュニケーションにより相互で理解し合う等々、色んな「理解」を含んでいると思っております。
例えば、僕の個人的なことで大変恐縮なんですけれども、最近新しい家電……というか、無線のイヤホンを買いまして(笑)。
僕も、一時は新しもの好きが高じて、その他にも色んな家電やパソコングッズなどを買うて参りました。
そして、家電といえば「取扱説明書」がついてくるのが世の常でございます。その家電がどういう働きをするのか、
その家電のどのボタンを押したらどういう機能が動くのか。それを知るために「取扱説明書」は必要ですよね。
ただし、皆さん想像してみて下さい。その付属品たる取扱説明書が、
もし500ページに及ぶ一大スペクタクル巨編だとしたら……。
というのは例えが極端過ぎたでしょうか(笑)。
もちろん、細かなところまで配慮の行き届いている、細かな部分引継も大事なんですが、
そればっかりになってもいけませんし、逆に全体像の把握のみで全てを理解した気になっているのもいただけません。
前任者や、それを取り巻く人達とのコミュニケーションによって「理解」を深めていくことが大事なのだなと、
この1ヶ月間努めて思うようになりました。
正直言うと、もともとコミュニケーションは苦手なタイプです。
ですが、それまでのやり方・自分のやり方に固執するあまり、
様々な考えや価値観を無視してしまうことこそ大きな損失であり、成長を妨げてしまう要因に成りうる。
・井の中の蛙、大海を知らず
・木を見て森を見ず
・鹿を逐う者は兎を顧みず
なーんて小難しいことわざも、だんだん身にしみて分かって来るようになりました。
これからは、より一層身を引き締めて、業務に取り組んでまいりたいと思っております。
引き続きよろしくお願いいたします!
引継を行った業務の前任者の送別会で、飲みすぎて記憶を無くしてしまった話は、
また後日談として別の機会にお話しさせていただくこととします……(笑)。
スタッフダイアリー
「引継」という業務!
ダイヤモンドキッズカレッジに行ってきました!
皆さんお久しぶりです!
ナカイです。
じめじめした雨が終わり、ようやく秋めいてきて外を歩くのが楽しい季節になりました。
前回「ついに来ました!イベント!」というブログを書いたのは夏でしたが、
それからもう4か月も経っているのですね…。時の流れは恐ろしいです…。
さて、今回は高田延彦さんが主宰する「ダイヤモンドキッズカレッジ」という
チャリティイベントに参加させてもらいました。
ダイヤモンドキッズカレッジとは2011年の東日本大震災の時に、
外で元気いっぱいに遊ぶことが難しくなった子どもたちに対して運動する場を、
また募金を行い子どもたちの教育の一部にというところから始まり、今年で6年目になるチャリティイベントです。
当社でも始まりから協賛させていただいております。
※過去のブログはこちら!
・「高田道場ダイヤモンドキッズカレッジ@宮古」
・「ダイヤモンドキッズカレッジ」
10月7日。私たちはハロウィン募金から携わらせてもらいました。
今回の募金活動は東日本大震災の時に地震と津波の被害にあった岩手県宮古市の子どもたちにお金を届けるために行います。
武蔵小山駅前のパルム商店街に集合する新卒と人事の竹内さん。
少し緊張しながら待っていると、商店街の奥の方から続々と可愛く仮装した高田道場の子どもたちが歩いてきました。
※高田道場とは高田延彦さんが主宰する子どもたちに運動をする楽しさや可能性を引き出すことをコンセプトにした運動のスクールです。
ひとりひとりが募金箱をもって商店街の入り口に並び募金開始です!
「募金よろしく」「「「「お願いします!」」」」
「宮古の子どもに」「「「「お願いします!」」」」
この掛け声の元に子どもたちが頑張って通りがかる人たちにお願いをします。
子どもたちの頑張りもあってか、だんだんといろいろな人が足を止めて募金をしていきます。
そんな姿を見たら私たちも負けていられません!
男性陣はのぼりやプラカードを持って声を出し、
女性陣は募金をしてくださった方にダイヤモンドキッズカレッジに関してのビラを配ります。
少しすると高田延彦さん向井亜紀さん夫妻が到着し、募金活動も本格化します。
おじいちゃんおばあちゃん、会社員、さらには中学高校生。
5歳くらいじゃないかと思われるような小さい子もお母さんにお願いして募金をしてくれました。
募金活動は人生で一度も経験したことが無かったのですが、
震災から5年経った今でも被災地に想いを届けてくださる方がたくさんいてくださり、
それを肌で感じることができました。
そして夜の7時、募金が終了しました。
約2時間。もちろん休憩もはさんでおりますが、
ずっと立って声を出し続けたにもかかわらず子どもたちはみんな元気いっぱい!
高田道場で過ごしている子たちはすごいなと感じました。
募金額は147,145円!
さらには今までの募金活動を合計して851,234円を宮古の子どもたちに寄付しに行くことになりました。
そしてその2週間後、10月21日。
ダイヤモンドキッズカレッジを行うため一路岩手県宮古市へ!
今回は募金活動に参加した新卒3人に加え、弊社の子会社であるRoen Japanよりタイローンさんとともに向かいます。
朝10時に東京駅に到着。いざ岩手県へ!
関東より北の地域に行ったことが無かったためドキドキな気持ちもありつつ新幹線を過ごします。
新幹線で2時間、岩手県に到着です。
ここからさらにバスで2時間かけて宮古市に向かいます。
初日は被災された箇所の視察をメインに行動します。
バスに乗って様々な場所へ。
まずは、ネスレジャパンさんがスポンサーのキットサクラサク野球場。
大震災で被災した岩手県宮古市の地域の更なる復興支援に向けた象徴として、宮古市が再建した田老野球場を、
4 月 22 日(金)に愛称「キット、サクラサク野球場」として誕生させました。
海の横にはかなり大きな防波堤があるにも関わらず更に大きな壁を作っていました。
この様子だけで津波の恐ろしさを感じることができます。
私たちが訪れた岩手県宮古市の田老地区という場所は「津波田老」と呼ばれるほど津波が来るところで、
何時も津波の被害に悩まされていたそうです。
このような歴史を忘れないために、そして未来を築くために田老物語という冊子もいただきました。
津波や地震との歴史、そして復興の歴史を知ることができ、より深い理解の元、他の場所へ向かいます。
道の駅が完成したということで道の駅も視察。
地元の野菜や手芸品などがたくさん置いてありました。
このように道の駅も復興の象徴なのだと改めて感じました。
震災当時、私は山口県で高校に通っていました。震度7の地震が起きたと聞いた時も、
正直あまりイメージが持てず地震というものの恐ろしさは全く知りませんでしたが、
家に帰りニュースを見て愕然としました。
これは現実なのか、と。
当時は何かできることはないかと考えたものの、募金するくらいしかできませんでした。
それから6年。
たくさんの部分で復興も見られたものの、まだまだ復興の最中部分もあり、
どうしてもっと早く来なかったんだと心がつままれる思いでした。
そして、私の中で具体性のなかった地震へのイメージが一気に固まり、地震の恐ろしさを実感しました。
その夜、高田延彦さんや高田道場の方々と一緒にご飯を食べ、次の日のダイヤモンドキッズカレッジに備えます。
そして翌朝10月22日!
朝食を食べ早速アリーナへ向かいます。
今回のダイヤモンドキッズカレッジは午前の部、午後の部と別れており、午前が小学校低学年から高学年、
午後が小学校低学年から下の子たちが参加します。
小さい子たちと運動する機会などとうに失った23歳。
ついていけるだろうか…と不安になりながらも会場を準備します。
参加してくれた子どもたちはこの高田道場のTシャツを着て運動をします。
だんだんと子どもたちも集まってきました!
子どもたちも着替え終わり準備完了!
マットの上に子どもたちが集合します。
開会セレモニーとして宮城県宮古市市長である山本市長に高田道場の子どもたちが集めた募金を寄付します。
マットの中央に集まり向井亜紀さん、高田延彦さんがお話をしてくださいます。
これから行う運動のこと、運動の注意点、更には生きていく上で大切な、心の指針になるようなこと。
様々なお話をされました。
子どもたちはその言葉をとても集中して聴きます。
私が小学生の時は集中力がすぐ切れて怒られる…なんてことがよくありましたが、
驚いたことに集中力が切れてよそ見をするような子が一人もいなかったんです!
高田延彦さんがもつ言葉の力を改めて知りました。
そしてついに運動スタート!
準備体操として「お掃除ダンス」を踊ります。
ただきついという運動ではなく、全力ダッシュにカエルジャンプなど趣向を凝らし、運動の楽しさを教えます。
そして雑巾がけ!
…実に10年ぶりの雑巾がけです。
用意…スタート!
全力で雑巾がけをします。
あの頃はなんであんなに全力でできたんでしょうね…。
終わった後には息が絶え絶えでした。
次に体を使ったじゃんけんをします。
すごく楽しく運動していたのですが、ここでハプニング。
あまりにも私とタイローンさんが楽しそうにじゃんけんをしていたからか、向井亜紀さんから、
「この二人すっごいからみんな見て!」と、なんと真ん中で見本をすることに!
その時の映像がこちらです!
…今見てもすごく楽しそうにしてますね(笑)
その後休憩をはさみ、レスリングパートへ。
子どもたちとタオルの引っ張り合いを行います。
ここでは力のかけ方によって、子どもたちでも大人を倒すことができるということを教えました。
こうして一つ一つ子どもたちに成功体験を与えていきます。
その後も丁寧にタックルの練習などを教えます。
そしてついに実践!
この時にはもうみんな自信満々!
「絶対に倒してやる」というキラキラした目でこちらを見てきます。
私なんかこの通り、
あっさりと負けてしまいました(笑)
このようにレスリングをしたことがない子どもたちも、丁寧に一つ一つ教え、
成功体験をしていくことでどんどん自信がつき、
最後には大の大人を倒せるまでになります。
子どもたちの元気に圧倒されると同時に、無限の可能性があるんだなと感動しました。
そして最後。
サーキットという運動をします(ジャンプ、その場ダッシュ、腕立て伏せを持続的に行う運動です!)。
最後の力を振り絞りいざサーキット!
今まで野球、サッカー、バスケットボールとずっと運動をしてきた私。
しかし、この運動が終わったころにはへとへとでした…。
(その後3日間筋肉痛を引きずることになろうとは、この時の私はまだ知りません)
最後に高田延彦さん、向井亜紀さんと写真を撮らせていただきました!
今回のダイヤモンドキッズカレッジで大切なことを気づかされました。
「子どもたちに元気を与える」そういった裏ミッションを心に秘めて行っていたのですが、
気づいた時には私が元気を貰っていました。
子どもたちの可能性に満ち溢れたキラキラの瞳。
どんなことでも楽しむという気持ち。
見習わなければと感じました。
そして、「子どもたちは資産である」この言葉の意味も肌で感じることができました。
募金活動、被災地視察、そして子どもたちと元気いっぱい運動する。
私が今までの人生で全く経験してこなかったことを経験できました。
これからは震災の歴史を風化させないように積極的に関わっていき、私も後世に記憶をつないでいけるような人になりたいと感じる、
本当に有意義な3日間でした。
Psycho le Cemuのファンクラブ旅行に同行!その名も「サイコ in 西湖 ~PLC学園就学旅行~」!!
先月のブログでもファンクラブ旅行の模様をお届けしましたが、
秋は旅行シーズンという事で、毎週のようにファンクラブ旅行に行っておりました
エンターテイメント事業部のヨシヤスです(笑)
今回は、Psycho le Cemuのファンクラブ旅行に同行して来ました!
昨年の旅行の様子もブログでご報告させて頂きましたが、
【前回の様子はコチラ】
今回の旅行も盛り沢山でしたのでご報告させて頂きます!
今回の旅先は、西湖にあるホテルを1泊2日貸切。
バンド名にかけた地名を探し出すところがさすがですね(笑)
そしてサブタイトルにもなっております「PLC学園就学旅行」
(※PLCとはPsycho le Cemuの略称です)
その名の通り、今回の旅行のテーマは修学旅行です!
メンバーも学生服バージョンの衣装に着替えて皆さんをお出迎え。
そんな学生(?)一同が向ったのは「富士急ハイランド」!!
なのに!なのに!!なのに!!!
まさかの台風接近&雨(涙)
なんてタイミングの悪い…。。
ですが、午前中だけは多少雨も止んでる時間帯もあり、
少しだけ乗り物を楽しむ事も出来ました。
ランチタイムには、各メンバーとのツーショット撮影会や
豪華景品が当たる抽選会など☆
抽選会の景品には、メンバーと一緒に観覧車に乗れる券もあり、
当たった方はドキドキしながらメンバーとの時間を楽しんでいました。
そしてホテルに戻った一行を待っていたのは…
ジャージ姿に着替えたメンバーが始めた抜き打ちテスト!
その名も「サイコ学力テスト」
何度も言いますが今回ただのファンクラブ旅行じゃございません!
「修学旅行」です。
Psycho le Cemu結成・デビューから現在までマニアックな問題をフルに揃え、
その内容を見た参加者の皆さんからは苦笑いや「う~~ん」といったうめき声が聞こえてきました(笑)
(Psycho le Cému Official Mobile Fanclubにて「サイコ学力テスト」公開中です。是非挑戦してみて下さい!)
そして待ちに待った夕食タイム!
みんな大好きバーベキューです!!
メンバーが各テーブルをまわり乾杯と談笑。
どのテーブルもすごい盛り上がっておりました。
夕食を堪能した後は…
アコースティックライブ☆
普段聴けないアレンジと夜の空気が相まってとても雰囲気のいい空間が広がっていました。
さらにイベントは続きます。
昼間に行った「サイコ学力テスト」の珍解答披露や
メンバーによるカラオケ大会など。
夜遅くまでイベントは続きました!
翌日は、Psycho le Cemuといえば!
と言わんばかりの鮮やかな豪華衣装に身を包んだメンバーと一緒に6ショット撮影☆
皆さん、すごく嬉しそうに笑顔が溢れていました。
そして私もメンバーのご好意に甘え、1枚撮影させて頂きました!
ありがたくデスクに飾っております♪
毎回のごとく盛り沢山な内容のファンクラブ旅行。
これにて無事に終了…
そしてこのまま帰るのかと思いきや?!
メンバーが向かったのは渋谷の街。
そうこの日はハロウィン前の日曜日だったんです。
本当だったらハロウィンウォークをする予定だったのですが…まさかの台風の為、泣く泣く中止に。。
だけどせっかくなのでと期間限定で渋谷の地下通路に張り出されていた
Psycho le Cemuの巨大告知ポスターを見に行こうとなりました!
渋谷の街をこの衣装で歩くメンバー…
誰もが振り向きます(笑)
そして念願の自分たちの巨大ポスター前でパチリ☆
レアな写真が撮れました!
たまたまいらっしゃったファンの方や地下鉄を利用しに来ただけの通りすがりの方まで、
皆さん一斉にカメラをむけてすごい撮影会と化してました(笑)
この日の模様やファンクラブ旅行の模様は、Psycho le CémuのOfficial Mobile Fanclubで公開していきます。
来年の旅行も今年に負けないくらい、日々ファンクラブサイトをご利用して下さっている方により楽しんでもらえる企画を考えて実行したいと思っていますので、
どうぞお楽しみに☆
初めての保養所 軽井沢!!
初めまして!
EC事業部新卒のツチダです。
入社から約半年が経ちました9月某日、入社当初から密かに計画していたことを実行する日がやってきました。
それは……
保養所を利用した軽井沢旅行です!!
というわけで、2泊3日で軽井沢に行ってきました。
その模様をお伝えしたいと思います!
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【保養所】
保養所は「ラ・メゾン旧軽井沢」というところで、旧軽井沢銀座のすぐそばにあります。
荷物の心配なく買い物もできますし、何と言っても部屋が広い!
ゆったりとくつろげるスペースでした。
保養所の様子は他の記事でも紹介されていますので、こちらをご覧ください!
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[ゴールデンウィークに軽井沢~初ロケ撮影!]
[初冬の軽井沢保養所にいってきました!]
[避暑地でリフレッシュ]
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【旧軽井沢銀座】
「軽井沢のころっけやさん」のコロッケや「ちもと総本店さん」のお団子を食べ歩き。
どれもおいしくて大満足でした。
おススメは「ブランジェ浅野屋」さん。
ここはパン屋さんなのですが種類も豊富で選ぶのにだいぶ迷ってしまいました。
個人的にはショコラブレットが好きでした。
人気が高いパンなのですが、食べるとほんのりとチョコの甘みが広がってすごくうまい!
行く機会があれば買ってみてください!
【星野エリア】
星野エリアには軽井沢の隣駅の中軽井沢駅からシャトルバスで向かいました。
目的は星野エリア内にある「トンボの湯」です。
湯船も広く、露天風呂もありました。
全員お風呂好きだったために2時間近く入っていたような…
ショッピングできるところもあるのでおススメです!
【軽井沢プリンス アウトレットショッピングプラザ】
かなり広く一回りするのも結構時間がかかりました。
洋服店やお土産店、フードコートもあり、飽きずに楽しめます。
ワインの試飲ができるお店もありましたので試飲しながら結構買ってしまいました。
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行った場所は以上です。
今回はくつろぐ目的で行ったので、あとは部屋で買ってきた軽井沢のお酒を飲みつつ、ゆっくりしてましたー
次回はもう少し遠くまで足を運んでもいいかもしれません。
また来年も行くことを楽しみにしつつ、仕事も頑張っていこうと思います!!
今度は沖縄も行ってみたいな~
The THIRTEEN MOBILE SITEファン旅行に密着旅!!
こんにちは!
エンターテイメント事業部のヨシヤスです。
先日、この春より担当させて頂いておりますアーティスト
The THIRTEENのファン旅行に同行&取材してきました!
今回の旅行は、The THIRTEEN MOBILE SITE発足記念の旅行になりまして、1泊2日で八ヶ岳の旅です!
そんな記念の旅行にたくさんの会員の皆さんが参加して下さいました!
到着と同時にメンバーによるお出迎え。
着いた途端にメンバーがいるなんて予想もしていなかったファンの皆さんは嬉しいけど驚きを隠せない様子でした(笑)
そこからすぐにメンバー2人とファンの方で3ショット撮影☆
施設内にあるチャペルで行いました。
雰囲気ある神聖な場所に、皆さんドキドキ!
とびきりの笑顔で撮影されていてこちらまで嬉しくなりました。
そしてメンバーさんのはからいで私まで撮影させて頂いちゃいました(汗)
良い思い出とともに、デスクに飾らせて頂いてます☆
そして、夜はみんなでバーベキュー大会!
メンバーがお肉や野菜を取り分けてあげたり、
豪華景品が当たるビンゴ大会を行ったりと終始大盛り上がり!
イベントはまだまだ続きます。
ご飯の後は各お部屋をまわる「お部屋訪問」
待ってましたのいろんなお出迎えがありメンバーもとても楽しそうでした☆
からのこの日の最後は、
ナイトイベント(自由参加)、好きなメンバーとツーショット撮影やカラオケ大会など
フルに遊びつくし濃い1日だったんじゃないでしょうか。
そして翌日は、アコースティックライブ。
ここでしか見れないアレンジのライブに皆さん聴きほれていらっしゃいました。
まさかの台風接近により、あいにくの雨続きでしたが…
でも盛り沢山な内容にファンの皆さんも大満足だったようで
最後の握手でお見送りの際には、
「本当に楽しかった!」「またやって下さい!」
「帰りたくない…」「また会いに来ますね!」
などなど嬉しい言葉をたくさん頂きました。
ご参加頂いた皆さん、本当にありがとうございました。
この2日間の模様は、The THIRTEEN MOBILE SITEにて
随時アップしていきますのでどうぞお楽しみに☆
また12月28日には、今年の締めくくりでもある
The THIRTEEN MOBILE SITE限定LIVEも決定しました!!
こちらの先行受付も近日行う予定です!
皆さんのご来場お待ちしております♪
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